研究者
J-GLOBAL ID:201801013983231708   更新日: 2024年11月15日

菅澤 威仁

sugasawa takehito
所属機関・部署:
職名: 助教
ホームページURL (1件): https://www.takekoshi-rna-seq.com/
研究分野 (4件): 栄養学、健康科学 ,  医療薬学 ,  生理学 ,  ゲノム生物学
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2024 - 2029 筋疾患に対する幹細胞個別化医療の実現に向けた骨格筋幹細胞の運命制御機構の解明
  • 2021 - 2026 ペット産業関連企業との共同研究
  • 2024 - 2026 大手企業との共同研究
  • 2023 - 2025 大手企業との共同研究
  • 2024 - 2025 系横断プロジェクト2024年度
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論文 (94件):
  • A Short Review on Cancer and Moringa Oleifera Leaves Treatment. 2024
  • Whole Mitochondrial DNA Sequencing Using Fecal Samples from Domestic Dogs. 2024. 14. 19. 2872-2872
  • Variabilities of salivary human herpesvirus 6, 7, and secretory immunoglobulin A levels from preto postcompetition periods in baseball players. The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness. 2024
  • Takehito Sugasawa, Kieu D. M. Nguyen, Norihiro Otani, Kiyoshi Maehara, Fuka Kamiya, Atsushi Hirokawa, Tohru Takemasa, Koichi Watanabe, Takeki Nish, Ken Sato, et al. Whole Mitochondrial DNA Sequencing Using Fecal Samples From Domestic Dogs. 2024
  • Takuto Hayashi, Shunya Sadaki, Ryosuke Tsuji, Risa Okada, Sayaka Fuseya, Maho Kanai, Ayano Nakamura, Yui Okamura, Masafumi Muratani, Gu Wenchao, et al. Dual-specificity phosphatases 13 and 27 as key switches in muscle stem cell transition from proliferation to differentiation. Stem Cells. 2024
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MISC (19件):
  • 青木海, 青木海, 酒井翔太, 菅澤威仁, 竹越一博. レナラーゼの高発現が腸管に対して与える影響の検討. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2023. 77th
  • 東原 崇明, 西 裕志, 菅澤 威仁, 亀高 諭, 南学 正臣. 腎不全環境はMyomixer発現低下と共に骨格筋細胞融合を抑制するが、抗酸化剤アスコルビン酸投与が有効である. 日本腎臓学会誌. 2022. 64. 3. 249-249
  • 東原崇明, 西裕志, 菅澤威仁, 亀高諭, 南学正臣. 腎不全環境はMyomixer発現低下と共に骨格筋細胞融合を抑制するが,抗酸化剤アスコルビン酸投与が有効である. 日本腎臓学会誌(Web). 2022. 64. 3
  • 竹越一博, 竹越一博, 菅澤威仁, 青木海, 中野巧朗, 與那嶺正人, 與那嶺正人. アデノウイルスベクター(rAdV)を用いたヒトエリスロポエチン(hEPO)遺伝子ドーピングモデルの構築と検査法の開発. 日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集. 2022. 29th
  • 青木海, 青木海, 菅澤威仁, 竹越一博. 細胞株を用いた腸管レナラーゼの抗炎症機能の検証. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2022. 76th. 235-235
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書籍 (1件):
  • クライオセラピーの正しい方法と効果を知る
    コーチングクリニック, ベースボール・マガジン社 2018
講演・口頭発表等 (11件):
  • 造影マイクロCTを用いた ラット膝関節軟骨の描出と定量評価 -法医画像検査への応用可能性について-
    (第25回法医画像勉強会 2024)
  • イヌの全ミトコンドリアDNAシーケンス手法の確立
    (日本DNA多型学会第32回学術集会 2023)
  • アデノ随伴ウイルスベクターを使用した遺伝子ドーピングの検出法の開発
    (日本DNA多型学会第32回学術集会 2023)
  • Identification of RNA Markers in Red Blood Cells for Doping Control in Autologous Blood Transfusion; a Pilot Study
    (22nd Annual USADA Symposium on Anti-Doping Science (2023) 2023)
  • コンパニオンアニマル研究に対する支援体制の構築
    (第3回 コンパニオンアニマルのゲノム医療研究会 2022)
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学位 (1件):
  • 博士 (スポーツ医学) (筑波大学)
委員歴 (3件):
  • 2020/04 - 現在 全国病院理学療法協会 埼玉県支部 理事 (学術担当)
  • 2017/04 - 2020/03 全国病院理学療法協会 埼玉県支部 学術局長
  • 2009/04 - 2010/03 全国病院理学療法協会 埼玉県支部 常任理事
受賞 (4件):
  • 2023/05 - 全国病院理学療法協会 後藤賞
  • 2022/11 - 筑波大学 筑波大学若手教員奨励賞 2021年度研究・教育・社会貢献活動実績
  • 2018/05 - 全国病院理学療法協会 功績賞
  • 2013/05 - 全国病院理学療法協会 功労賞
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