研究者
J-GLOBAL ID:201801014040872891
更新日: 2024年01月30日
市川 卓
イチカワ タカシ | Takashi Ichikawa
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研究分野 (1件):
水圏生産科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2022 なぜ淡水モクズガニを海水に入れても死なないのか?高次浸透圧調節ホルモンの探索
論文 (20件):
市川卓. 「地域性ニシン資源の造成と管理」種苗生産の概要. 水産海洋研究. 2018. 82. 3. 149-150
Satoshi Suyama, Akio Shimizu, Sayoko Isu, Hitomi Ozawa, Taizo Morioka, Mitsuhiro Nakaya, Toru Nakagawa, Naoto Murakami, Takashi Ichikawa, Yasuhiro Ueno. Determination of the spawning history of Pacific saury Cololabis saira from rearing experiments: identification of post-spawning fish from histological observations of ovarian arterioles. FISHERIES SCIENCE. 2016. 82. 3. 445-457
市川 卓, 那波 洋子, 浜崎 活幸, 村上 恵祐. 飼育したケガニ幼生の走光性,鉛直分布,体密度と外部形態の発育に伴う変化. 日本水産学会誌. 2014. 80. 3. 349-359
市川卓, 村上直人, 森岡泰三, 村上恵祐, 浜崎活幸. ケガニ種苗生産における光環境が幼生の沈降と発育に及ぼす影響. 水産増殖. 2014. 62. 1. 65-73
Hiroyuki Kaiya, Tadashi Andoh, Takashi Ichikawa, Noriko Amiya, Kouhei Matsuda, Kenji Kangawa, Mikiya Miyazato. Determination of Ghrelin Structure in the Barfin Flounder (Verasper moseri) and Involvement of Ingested Fatty Acids in Ghrelin Acylation. Frontiers in endocrinology. 2013. 4. 117-117
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MISC (2件):
市川 卓. ケガニを作り育てる技術 (特集 長万部地域社会研究部門のその後). 理大科学フォーラム : 東京理科大学科学教養誌. 2018. 35. 3. 14-17
中屋光裕, 森岡泰三, 安藤忠, 村上直人, 市川卓, 白藤徳夫, 巣山哲, 上野康弘. 摂餌開始時期の遅れがサンマの成長・生残に及ぼす影響. 日本水産学会北海道支部大会講演要旨集. 2009. 2009. 52
講演・口頭発表等 (48件):
ALC製品がニシン仔稚魚に及ぼす影響
(日本水産学会大会講演要旨集 2016)
北海道沿岸における2015年のチョウザメ科魚類の異常漁獲および生殖腺の特徴
(日本水産学会大会講演要旨集 2016)
耳石標識技術の再検討 2:ALCがニシンに及ぼす影響
(日本水産学会大会講演要旨集 2015)
耳石標識技術の再検討 1:試薬ALCの溶解方法
(日本水産学会大会講演要旨集 2015)
飢餓状態がスケトウダラ孵化仔魚の生残・成長に及ぼす影響
(日本水産学会大会講演要旨集 2014)
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経歴 (3件):
2019/04 - 現在 東京農業大学 生物産業学部海洋水産学科
2017/04 - 2019/03 国立研究開発法人水産研究・教育機構 北海道区水産研究所生産環境部 主任研究員
2015/04 - 2017/03 国立研究開発法人水産研究・教育機構 北海道区水産研究所生産環境部 研究員
所属学会 (3件):
日本水産増殖学会
, 日本甲殻類学会
, 日本水産学会
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