研究者
J-GLOBAL ID:201801014051284452
更新日: 2024年03月07日
山田 カオル
ヤマダ カオル | YAMADA KAORU
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所属機関・部署:
山形県立保健医療大学 保健医療学部
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職名:
講師
研究分野 (1件):
臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2022 - 2025 人口減少地域における社会的処方の地域資源創出:「山形産」アートワークショップ構築
2019 - 2022 慢性疾患患者が「なんとかやりくりする能力」を獲得するためのワークショップの構築
2016 - 2019 関節リウマチ患者における日本版女子会型エキスパートペイシェントプログラムの構築
2014 - 2017 看護学教育におけるコミュニケーション能力向上のためのルーブリック開発と実用化
2012 - 2016 「リウマチとともに人生を切り拓く」リウマチ患者と配偶者への支援方法に関する研究
2012 - 2015 地域在住高齢者の生活機能の関連要因に基づく介護予防事業の実証的研究
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論文 (11件):
山田 香. 過疎地域における地域密着型看護師の専門性 --山形県小国町の訪問看護師の実践と語りから--. 保健医療社会学論集. 2020. 31. 1. 73-83
山田 香, 遠藤 和子. 慢性疾患患者の「地元で暮らし続けること」を支える看護を学ぶ-総合看護学実習I(成人慢性期看護学領域)の実際から-. 山形保健医療研究 = Yamagata Journal of Health Sciences. 2018. 21. 21. 21-32
山田 香, 遠藤 和子. 成人看護学実習(慢性期)におけるルーブリック評価の作成と試用. 山形保健医療研究 = Yamagata journal of health sciences : 山形県立保健医療大学紀要. 2017. 20. 41-52
山田 香, 遠藤 和子. 成人看護学実習(慢性期)におけるポートフォリオ活用. 山形保健医療研究 : 山形県立保健医療大学紀要. 2016. 19. 1-8
山田 香. 「見えないスティグマ」としての慢性疾患 : 四〇歳代女性関節リウマチ患者の生活史から. 社会学研究. 2015. 97. 133-157
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MISC (5件):
遠藤 和子, 幸 史子, 相澤 出, 山田 カオル. 看護小規模多機能型居宅介護で高齢腹膜透析者を受け入れるための教育プログラム開発. 地域ケアリング. 2023. 25. 1. 60-63
今野 浩之, 沼澤 さとみ, 高橋 直美, 山田 香, 槌谷 由美子, 井上 京子, 南雲 美代子, 遠藤 恵子. 模擬患者・家族の二者を対象とした面接時における看護学生の思考の特徴 面接後の振り返りの分析から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2017. 37回. [PC-3]
沼澤 さとみ, 今野 浩之, 高橋 直美, 山田 香, 槌谷 由美子, 井上 京子, 南雲 美代子, 遠藤 恵子. 看護学生の患者・家族の二者を対象としたコミュニケーションの特徴 模擬患者・家族との面接場面の分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2017. 37回. [PC-7]
槌谷 由美子, 山田 香, 井上 京子, 沼澤 さとみ, 南雲 美代子, 高橋 直美, 今野 浩之, 遠藤 恵子. 看護場面における学生のコミュニケーションの特徴(第一報) 動作解析ソフトを使用した分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2015. 35回. 655-655
山田 香, 槌谷 由美子, 井上 京子, 南雲 美代子, 沼澤 さとみ, 今野 浩之, 高橋 直美, 遠藤 恵子. 看護場面における学生のコミュニケーションの特徴(第二報) ロールプレイング後の振り返りの分析から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2015. 35回. 655-655
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