佐藤崇範

サトウタカノリ | SATOH Takanori

所属機関・部署：
職名：研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：博物館学

研究キーワード (4件)：研究者資料 , アーカイブズ , アーカイブズ学 , サンゴ礁

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (3件)：

MISC (18件)：

佐藤崇範. 日本における物理学者資料の保存・整理の変遷 : アーカイブズ学との関わりから. 「研究者資料の学術資源化に向けた資料整理法の提案--実験物理学者・中谷宇吉郎資料を事例としたアーカイブズ学的実践」最終報告書. 2022. 29-32
佐藤崇範. 助成研究による中谷宇吉郎博士の自邸所蔵資料の整理過程. 「研究者資料の学術資源化に向けた資料整理法の提案--実験物理学者・中谷宇吉郎資料を事例としたアーカイブズ学的実践」最終報告書. 2022. 43-60
佐藤崇範. 「日本における物理学者資料の保存・整理の変遷 : アーカイブズ学との関わりから」における関連情報収集の経緯. 「研究者資料の学術資源化に向けた資料整理法の提案--実験物理学者・中谷宇吉郎資料を事例としたアーカイブズ学的実践」最終報告書. 2022. 71-73
佐藤崇範. 戦後に英訳された南洋群島に関する日本語科学文献について-L. G. Eldredge“Japanese translations available at the Micronesian Area Research Center”(1977)をもとに. 島嶼地域科学. 2021. 2. 183-197
佐藤崇範. ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館所蔵の「南洋群島関係資料」について. 島嶼地域科学. 2020. 1. 0. 115-126

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

自然史系博物館等における「研究資料」の現状と課題-目録整備の状況を中心に
(自然科学系アーカイブズ研究会(2024年度第1回) 2024)
自然史標本を収蔵する博物館・研究機関等における「研究資料」の現状と課題-アンケート調査結果をもとに
(全日本博物館学会第49回研究大会 2023)
地域資料としての研究者資料の意義-八重山地域におけるサンゴ礁研究の事例から
(日本サンゴ礁学会第25回大会 2022)
島嶼地域における対話型地域アーカイブズの創出その3-研究データの共有に向けた「対話」の取り組み
(2022年次日本島嶼学会大会 2022)
物理学者資料を対象としたアーカイブズ整理における日米の変遷比較-中谷宇吉郎資料を事例とした整理に向けて
(日本アーカイブズ学会2022年度大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

所属学会 (5件)：

日本科学史学会生物学史分科会 , 日本サンゴ礁学会 , 日本アーカイブズ学会 , 全日本博物館学会 , International Coral reef Society

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

佐藤 崇範