小崎亮輔

オザキリョウスケ | Ryosuke Ozaki

所属機関・部署：
職名：講師
ホームページURL (2件)： https://www.nifs-k.ac.jp/research-and-collaboration/researchers/ozaki-r/ , https://www.nifs-k.ac.jp/en/research-and-collaboration/researchers/ozaki-r/

研究分野 (4件)：スポーツ科学 , スポーツ科学 , 体育、身体教育学 , 栄養学、健康科学

研究キーワード (12件)： SCAT , 質的研究 , アダプテッドスポーツ , 運動療育 , 柔道療育 , 障害者柔道 , QOL , 健康関連QOL , SOC , 高齢者スポーツ , ヘルスプロモーション , 柔道

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (17件)：

小澤雄二, 是住直人, 小山凛佳, 井福裕俊, 坂本将基, 小崎亮輔. 小学校第2学年におけるボールゲームの授業実践 -系統性のある2単元を通して-. 鹿屋体育大学学術研究紀要. 2024. 62. 69-85
藤田英二, 竹中健太郎, 下川美佳, 與谷謙吾, 小澤雄二, 中村勇, 小崎亮輔, 前阪茂樹. 暑熱環境下で剣道具を着用して行う全力ペダリング運動間の手掌アイシングが深部体温ならびに発揮パワーに及ぼす影響. 武道学研究. 2024. 56. 2. 119-131
Ryosuke Ozaki, Yuji Ozawa. A case study of the use of match video analysis tools in Judo: Attempts of visualizing the competition realities of an athlete. Journal Of Digital Life. 2024. 4. 1-10
小崎亮輔, 佐々木康允, 棟田雅也, 小澤雄二. 柔道療育の課題及び危険に関する質的研究:指導者を対象として. 武道学研究. 2024. 早期公開
小崎亮輔, 小澤雄二. 知的・発達障害児を対象とした柔道の効果的な指導方法の検討: 「前回り受身練習用シート」による支援の有効性. スポーツパフォーマンス研究. 2023. 15. 412-425

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

柔道療育における身体、精神、社会的効果に関する質的研究:保護者を対象として
(日本武道学会第56回大会 2023)
柔道療育の効果と課題に関する質的研究 -指導者を対象としたインタビュー調査から-
(日本武道学会第55回大会 2022)
柔道療育の有効性の検討 -自閉スペクトラム症の児童を対象として-
(日本武道学会第54回大会 2021)
柔道療育施設における利用児の行動変容についての一考察
(日本武道学会第53回大会 2020)
知的・発達障がい児の実践事例から捉えた柔道療育の効果と課題
(日本武道学会第53回大会 2020)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (5件)：

日本スポーツパフォーマンス学会 , 九州スポーツ・体育学会 , 日本スポーツ産業学会 , 日本体育学会 , 日本武道学会

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小崎 亮輔