山田洋平

ヤマダヨウヘイ | Yamada Yohei

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (5件)：生徒指導 , 情動 , 社会性 , 教育相談 , 教育心理学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (30件)：

山田洋平. 定時制・通信制高校での心理教育プログラム実践の動向. 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集. 2023. 10. 1
中井悠加, 山田洋平. 小学校国語教科書における物語創作教材の分析-人物の描き方と役割取得能力の発達の関連に着目して-. 島根国語国文. 2022. 14. 85-98
三島知剛, 山田洋平. 1 年次保育実習前後における実習生の子どもイメージ,保育実践力の変容の検討 -実習前の保育者効力感に着目して-. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2022. 12. 197-209
山田洋平. アクティブラーニング型授業における授業形態の違いが大学生の授業理解度に与える効果. 人間と文化(島根県立大学人間文化学部). 2021. 4. 224-233
三島知剛, 山田洋平. 1 年次保育実習前後における実習生の子どもイメージ, 学習の継続意志の変容に関する探索的研究. 岡山大学教師教育開発センター紀要. 2021. 11. 31-41

MISC (8件)：

山田洋平. 通常の学級に在籍する気になる子どもへの社会性と情動の学習(SEL)プログラム. 特別支援教育研究2021年11月号. 2021. 771. 10-11
山田洋平. 目的別・学級あそびベスト50 12感情をコントロールする. 授業力&学級経営力(2020年5月号). 2020. 122. 54-55
山田洋平. 問題行動が激減するMLAの理論と実践第2回対人関係能力を育てる. 教育新聞(2019年3月11日号). 2019
山田洋平. 子どもの「社会性」と「感情」をどう育てるか-SELの基礎の基礎-. 月刊学校教育相談,2018(平成30)年4月号~2019(平成31)年3月号. 2019
山田洋平. マルチレベルアプローチ第7回SEL(社会性と情動の学習)その2. 月刊学校教育相談,平成27年10月号. 2015. 29. 12. 72-77

書籍 (20件)：

講演・口頭発表等 (37件)：

中学生の自己有用感を高める要因とは?:社会的能力と対人的適応・学習的適応が与える影響
(日本学校心理学会第 25 回オンライン大会 2023)
今勢いのある教育から「日本の心理教育プログラム」の未来を観る:やがて、学校に定着できるのか
(日本心理学会第87回大会(公募シンポジウム) 2023)
自治体規模での実践から学ぶ日本らしい社会性と情動の学習(SEL)実践とは?
(日本教育心理学会第64回総会発表論文集 2023)
「主体的に学習に取り組む態度」と学習的適応と社会情動的スキルとの関連:SEL-8S実践による「主体的に学習に取り組む態度」の育成の検討
(日本学校心理学会第24回大会 2022)
児童の学校適応感に対する教師の認識 -学校適応感尺度(ASSESS)を用いた検討-
(日本ピア・サポート学会第20回大会 2022)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本心理学会 , 日本ピア・サポート学会 , 日本学校教育相談学会 , 日本感情心理学会 , 日本教育心理学会

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山田 洋平