研究者
J-GLOBAL ID:201801014786864673
更新日: 2024年11月09日
比嘉 涼子
ヒガ リョウコ | Higa Ryoko
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研究分野 (1件):
生理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2020 - 2023 熱産生脂肪細胞活性化機構におけるNMBおよびGRPの役割の解明
2018 - 2020 ベージュ脂肪細胞におけるニューロメジンBの新たな機能の解明
2018 - 2020 ベージュ脂肪細胞におけるニューロメジンBの新たな機能の解明
論文 (19件):
Ryohei Umeda, Hitoshi Teranishi, Kazumasa Hada, Nobuyuki Shimizu, Hiroshi Shiraishi, Hirotaro Urushibata, Shaohong Lai, Masahito Shide, Magdeline E Carrasco Apolinario, Ryoko Higa, et al. Vrk2 deficiency elicits aggressive behavior in female zebrafish. Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms. 2022. 27. 4. 254-265
カラスコ・マデリン, 比嘉 涼子, 鹿野 健史朗, 梅田 涼平, 井上 真紀, 清田 今日子, 花田 俊勝, 井原 健二, 花田 礼子. ゼブラフィッシュにてNAFLD/NASHの発症・進展に影響を与えるAPPL2の生理メカニズム(Physiological mechanisms of APPL2 on NAFLD/NASH pathogenesis in zebrafish). 日本内分泌学会雑誌. 2020. 96. 1. 369-369
上田 哲平, 比嘉 涼子, 鹿野 健史朗, 花田 礼子. エネルギー代謝調節機構におけるGRPの役割の解析. 日本生理学雑誌. 2020. 82. 2. 37-37
早田 暁伸, 比嘉 涼子, 鹿野 健史朗, 花田 礼子. 恐怖記憶形成における脳内NMU/NMSシステムの役割の解明. 日本生理学雑誌. 2020. 82. 2. 37-38
梨本 拓也, 鹿野 健史朗, 比嘉 涼子, 花田 礼子. 新規脳内因子NPGMの生理機能解析のためのトランスジェニックゼブラフィッシュの確立. 日本生理学雑誌. 2020. 82. 2. 38-38
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MISC (16件):
梅田涼平, 清水誠之, 波田一誠, 寺西仁志, 鹿野健史朗, 比嘉涼子, 漆畑博太郎, 白石裕士, 花田俊勝, 花田礼子. VRK2KO zebrafishの行動生理学的解析. 日本生理学雑誌(Web). 2022. 84. 1
得丸智子, 得丸智子, 梅田涼平, 清水誠之, 寺西仁志, 比嘉涼子, 鹿野健史朗, 本田浩一, 花田俊勝, 村上和成, et al. 肝細胞外ATP動態可視化ゼブラフィッシュを用いたNAFLD/NASHの病態メカニズムの解明. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 1
比嘉 涼子, 花田 俊勝, 花田 礼子. ベージュ脂肪細胞におけるCD105の機能解析. 日本生理学雑誌. 2019. 81. 1. 10-10
比嘉 涼子, 花田 礼子, 花田 俊勝. CD105は誘導型褐色脂肪細胞において熱産生プログラムを調節する. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2018. 91回. [3T14a-01(3P
比嘉 涼子, 寺西 仁志, 花田 礼子, 花田 俊勝, 中尾 一和. マウス由来誘導型褐色脂肪細胞におけるCD105の機能解析. 日本内分泌学会雑誌. 2018. 94. 1. 344-344
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学位 (1件):
博士(医学) (京都大学)
受賞 (2件):
2018/09 - 日本生化学会 若手優秀発表賞
2018/08 - 日本肥満学会 アディポサイエンス・シンポジウム 若手優秀研究奨励賞
所属学会 (4件):
日本生化学会
, 日本肥満学会
, 日本内分泌学会
, 日本生理学会
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