研究者
J-GLOBAL ID:201801014826818823
更新日: 2024年07月17日
上條 史子
Kamijo Fumiko
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所属機関・部署:
昭和大学 保健医療学部 理学療法学科
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職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
2023 - 2028 片麻痺者の体幹機能評価の策定 -日常生活動作向上に向けて-
論文 (26件):
上條史子, 千代丸正志, 大川孝浩, 上田泰久, 西村沙紀子. 高齢者における素早い立ち上がり後のふらつき要因の検討. 理学療法科学. 2021. 36. 4. 567-572
上田泰久, 上條史子, 大竹祐子, 福井勉, 藤下彰彦. 座位姿勢における頭頚部の運動と脊柱アライメントの関係. 理学療法科学. 2021. 36. 4. 511-514
仲保 徹, 中村 大介, 田代 尚範, 上條 史子, 湖東 聡, 宮川 哲夫, 川手 信行. 臨床教員制度導入による実習指導体制が及ぼす学生の意識. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2021. 58. 特別号. 3-8
佐藤 俊彦, 江戸 優裕, 上條 史子, 福井 勉. 歩行時の下肢サポートモーメント解析. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. O-188
仲保 徹, 大滝 周, 三橋 幸聖, 源川 奈央子, 上條 史子, 浅沼 瞳, 加茂野 有徳, 川村 晴美, 増山 英理子, 古賀 誠. 遠隔授業下における保健医療学初学者に向けたIPEの試み. 保健医療福祉連携. 2021. 14. 1. 45-46
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MISC (22件):
仲保 徹, 大滝 周, 三橋 幸聖, 上條 史子, 小松崎 記妃子, 田中 一正, 川手 信行, 深澤 隆, 馬渡 晃弘. 誤嚥性肺炎予防に関する多職種合同講習会が及ぼす意識変化. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 2-4
武藤 夏美, 阿蘇 卓也, 田村 将希, 高橋 知之, 井上 駿也, 野口 悠, 尾崎 尚代, 上條 史子, 鈴木 昌, 西中 直也. リバース型人工肩関節全置換術後症例の肩挙上方向と三角筋筋活動の関係 1症例による検討. 神奈川県理学療法士学会プログラム抄録集. 2020. 37回. 62-62
大久保茂子, 山内武紀, 中西孝子, 三村洋美, 榎田めぐみ, 仲保徹, 上條史子, 増山英理子, 下司映一, 山野優子, et al. 大学生のキャリアと健康に関する横断調査:2-健康問題と女性特有のヘルスリテラシーに関する実態-. 日本疫学会学術総会講演集(Web). 2020. 30th
山野優子, 大久保茂子, 山内武紀, 中西孝子, 三村洋美, 榎田めぐみ, 仲保徹, 上條史子, 増山英理子, 下司映一. 大学生のキャリアと健康に関する横断調査:1.就労前のキャリア形成に関する実態. 日本疫学会学術総会講演集(Web). 2020. 30th
佐藤 俊彦, 江戸 優裕, 上條 史子, 福井 勉. 若年者の荷重による足部形状変化について. 靴の医学. 2019. 33. 1. 70-70
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講演・口頭発表等 (32件):
片麻痺者の体幹機能と日常生活動作の関係を考える-Trunk Impairment Scaleとは何か?-
(第25回静岡県理学療法士学会 2022)
臨床教員制度導入による実習指導体制が及ぼす学生の意識
(第58回日本リハビリテーション医学会学術大会 2021)
高齢者の素早い立ち上がり後のふらつき要因の検討
(第58回日本リハビリテーション医学会学術大会 2021)
誤嚥性肺炎予防に関する多職種合同講習会が及ぼす意識変化
(第57回日本リハビリテーション医学会学術大会 2020)
歩行時の下肢支持モーメントの解析
(第7回日本運動器理学療法学会学術大会 2019)
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学歴 (1件):
- 2000 昭和大学医療医療短期大学
学位 (1件):
博士(保健医療学) (国際医療福祉大学大学院)
経歴 (3件):
2018/04 - 現在 昭和大学 保健医療学部 講師
2000/04 - 2008/03 農協共済中伊豆リハビリテーションセンター
文京学院大学 保健医療技術学部
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