研究者
J-GLOBAL ID:201801014925275289   更新日: 2024年01月30日

植松 弘進

ウエマツ ヒロノブ | Hironobu Uematsu
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 麻酔科学
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 末梢神経パルス高周波法を用いた人工膝関節置換術後遷延性術後痛の予防法開発
  • 2016 - 2020 安静時fMRIを用いた膝関節全置換術後の遷延性術後痛発症を予測する手法の開発
  • 2015 - 2019 CRPSに対する集学的治療の効果と自発性脳活動異常との関連
  • 2014 - 2017 CRPS患者の運動障害における脳機能異常
  • 2011 - 2012 脳機能画像を用いた痛覚認知機構解析 -筋由来の痛みと皮膚由来の痛みの比較・検討
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論文 (85件):
  • 壬生 彰, 植松 弘進, 高橋 亜矢子, 松田 陽一. 鏡像肢知覚評価に基づく段階的鏡療法と患部への触覚脱感作課題により手指機能の改善とアロディニアの軽減が得られた複合性局所疼痛症候群症例. Pain Rehabilitation. 2022. 12. 2. 133-133
  • 井内 貴子, 植松 弘進, 高橋 亜矢子, 博多 紗綾, 鈴木 史子, 松田 陽一. 経椎間孔法による腹側硬膜外ブロックが診断と治療に有用であった胸椎椎間板ヘルニアによる慢性軸性疼痛の1例. 日本ペインクリニック学会誌. 2021. 28. 11. 209-213
  • 井内 貴子, 植松 弘進, 高橋 亜矢子, 博多 紗綾, 鈴木 史子, 松田 陽一. 経椎間孔法による腹側硬膜外ブロックが診断と治療に有用であった胸椎椎間板ヘルニアによる慢性軸性疼痛の1例. 日本ペインクリニック学会誌. 2021. 28. 11. 209-213
  • 溝渕 敦子, 高橋 亜矢子, 松岡 由里子, 大迫 正一, 植松 弘進, 井内 貴子, 松田 陽一. 更年期片頭痛患者の薬物乱用性頭痛合併に対する治療経験. 日本ペインクリニック学会誌. 2021. 28. 4. 55-55
  • Akira Mibu, Tomohiko Nishigami, Hironobu Uematsu, Katsuyoshi Tanaka, Masahiko Shibata, Yoichi Matsuda, Yuji Fujino. Validation of the Japanese version of the Bath CRPS Body Perception Disturbance Scale for CRPS. Journal of anesthesia. 2021. 35. 1. 20-26
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MISC (57件):
書籍 (5件):
  • 医学の歩みBOOKS ペインクリニック診療 38のエッセンス パルス高周波治療の基礎と臨床update
    医歯薬出版 2018 ISBN:9784263206805
  • 慢性疼痛治療ガイドライン パルス高周波法を用いた神経ブロックは慢性疼痛治療に有効か?
    真興交易 2018
  • jmedmook33 あなたも名医!患者さんを苦しめる慢性痛にアタック!
    日本医事新報社 2014
  • Case Library Series 痛みの診療ベストプラクティス 機能性疼痛その他 複合性局所疼痛症候群(CRPS)
    メディカルレビュー社 2014
  • 複合性局所疼痛症候群の診断と治療
    日本医事新報 2011
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