研究者
J-GLOBAL ID:201801015017559902   更新日: 2024年11月08日

酒井 絵美

サカイ エミ | Sakai Emi
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://www.emysakai.com
研究分野 (2件): 文化人類学、民俗学 ,  芸術実践論
研究キーワード (18件): 楽器学 ,  民族音楽学 ,  民俗芸能 ,  音楽学 ,  音楽 ,  音楽理論 ,  伝承 ,  創造性 ,  感覚 ,  身体性 ,  演奏法 ,  ハーディングフェーレ ,  レバノン ,  ノルウェー ,  北欧 ,  アラブ音楽 ,  ノルウェー音楽 ,  バイオリン
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2025 奏法に関する文化横断的指標の探索的研究-ヴァイオリンを例に
  • 2012 - 2016 中東・北アフリカ地域における音文化の越境と変容に関する民族音楽学的研究
論文 (1件):
MISC (1件):
  • 田口 智子, 倪 雪, 酒井 絵美. [A24] アーティストを対象としたデジタルアーカイブ活用に関する調査:東京藝術大学における取り組み. デジタルアーカイブ学会誌. 2024. 8. s2. s115-s118
書籍 (2件):
  • 中東・オリエント文化事典
    丸善出版 2020 ISBN:9784621305539
  • 中東世界の音楽文化〜うまれかわる伝統
    スタイルノート 2016
講演・口頭発表等 (7件):
  • アーティストを対象としたデジタルアーカイブ活用に関する調査: 東京藝術大学における取り組み
    (デジタルアーカイブ学会 第9回研究大会 2024)
  • ヴァイオリンが教えてくれること- クラシック音楽と民族音楽の垣根を超えて
    (シンポジウム「楽器の可能性を考える〜芸術資源に繋げる多角的なアプローチ」 2024)
  • 国際教育のアート・カリキュラムの現状と未来: 世界の音楽映像を用いた教育の可能性
    (第1回聖隷クリストファー大学国際教育学会年次大会 2023)
  • ノルウェーの民族音楽と舞踊 -伝統楽器「ハーディングフェーレ」を中心に-
    (信州大学第11回国際交流セミナー・第90回フレッシュキャンパスセミナー 2019)
  • ノルウェーにおける伝統音楽の継承-民俗音楽舞踊コンペティション「ランズカップライケン」への参与観察を通して-
    (東洋音楽学会 2018)
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Works (21件):
  • CD "Vetla Jento Mi-ハーディングフェーレ伝統曲集-"
    酒井絵美 2020 -
  • CD "Storyteller"
    tipsipúca - 2018
  • 【演奏(海外)】TON18 konsert
    酒井 絵美 - 2018
  • 【演奏(海外)】Sommeråpentにてハーディングフェーレの演奏等
    酒井 絵美 - 2018
  • 【演奏(海外)】Enchanted by Hardanger Fiddle
    酒井 絵美 - 2018
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学歴 (2件):
  • 2012 - 2015 東京藝術大学大学院音楽研究科 音楽学 音楽文化学専攻
  • 2007 - 2012 東京藝術大学 音楽学部 楽理科
学位 (1件):
  • 修士(音楽) (東京藝術大学)
経歴 (4件):
  • 2023/04 - 現在 東京藝術大学 未来創造継承センター 特任助教
  • 2023/04 - 現在 昭和音楽大学 非常勤講師
  • 2015/04 - 2018/03 東京大学 教養学部 ティーチング・アシスタント
  • 2015/04 - 2018/03 東京藝術大学 演奏藝術センター 教育研究助手
受賞 (2件):
  • 2024/03 - 住友生命 未来を強くする子育てプロジェクト スミセイ女性研究者奨励賞 運指が作る音楽観-多様なヴァイオリン調弦に関する文化横断的研究
  • 2019/05 - カワイサウンド技術・音楽振興財団 カワイサウンド技術・音楽振興財団第36回研究助成
所属学会 (1件):
東洋音楽学会
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