研究者
J-GLOBAL ID:201801015072059153
更新日: 2024年11月20日
渡部 瑞穂
Watanabe Mizuho
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所属機関・部署:
国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 看護学科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (6件):
行政保健師の施策化
, 保健師の実践能力
, 児童虐待予防
, 地域健康づくり
, 公衆衛生看護
, 母子保健
競争的資金等の研究課題 (1件):
2021 - 2025 生活保護受給者の心身の準備段階に応じた就労支援プログラムの作成と評価
論文 (6件):
渡部瑞穂, 荒木田美香子. 行政保健師の施策化の経験プロセス~市保健師を対象として~. 日本公衆衛生看護学会 学術集会抄録集. 2024
渡部瑞穂. 行政保健師の施策化能力形成過程モデルの構築~市町保健師を対象とした検討~. 2023
渡部瑞穂. 中小規模市町村で働く中堅保健師実践能力に関連する要因. 第12回国際医療福祉大学学会学術大会. 2022
渡部瑞穂, 荒木田美香子. 行政中堅保健師実践能力尺度の開発 ~中小規模市町村における検討~. 日本公衆衛生看護学会. 2018. 7. 2. 60-71
荒木田美香子, 森晃爾, 渡部瑞穂, 古畑恵美子. 日本版Presenteeism尺度の開発. 2016
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講演・口頭発表等 (14件):
渡部瑞穂.行政保健師の施策化の経験プロセス~市保健師を対象として~
(日本公衆衛生看護学会 2024)
子育て支援センター職員が認知した子育て支援上の困難
(日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
行政保健師の施策化の用語の使用に関する文献検討
(日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
中小規模市町村で働く中堅保健師実践能力に関連する要因
(第12回国際医療福祉大学学会学術大会 2022)
福祉から就労プログラムに参加する健康上の課題を抱える公的扶助利用者への支援:米国の貧困家庭一時扶助制度見学を通じての学び.
(第10回日本公衆衛生看護学会学術集会 2022)
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学歴 (2件):
2015 - 2018 国際医療福祉大学 大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻看護学分野博士課程
2013 - 2015 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻看護学分野修士課程
学位 (2件):
修士(看護学) (国際医療福祉大学)
博士(看護学) (国際医療福祉大学)
経歴 (1件):
2017/04 - 現在 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 講師
所属学会 (4件):
日本公衆衛生学会
, 日本地域看護学会
, 日本公衆衛生看護学会
, 神奈川県看護協会
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