研究者
J-GLOBAL ID:201801015210344654
更新日: 2024年10月27日
市川 伸樹
Ichikawa Nobuki
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2023 - 2026 直腸がん再発転移予防における放射線化学療法の免疫学的作用メカニズム解明
- 2018 - 2023 転移性大腸癌における原発巣切除による免疫状態変化と予後に関する検討
論文 (293件):
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Yuka Hosokawa, Sunao Fujiyoshi, Ken Imaizumi, Kengo Shibata, Nobuki Ichikawa, Tadashi Yoshida, Shigenori Homma, Takeaki Kudo, Nanase Okazaki, Utano Tomaru, et al. Appendiceal goblet cell adenocarcinoma with perineural invasion extending into the ileocecal lesion. Surgical case reports. 2024. 10. 1. 183-183
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今泉 健, 本間 重則, 柴田 賢吾, 藤好 直, 市川 伸樹, 吉田 雅, 下國 達志, 笠島 浩行, 中西 一彰, 武冨 紹信. 人工肛門閉鎖術における単回使用創傷治療システムを用いて遷延性縫合閉鎖を行う皮膚閉鎖方法. 日本消化器外科学会総会. 2024. 79回. 743-743
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市川 伸樹, 本間 重紀, 吉田 雅, 藤好 直, 柴田 賢吾, 今泉 健, 武冨 紹信. 脾彎曲結腸癌に対する郭清成績と長期予後に関する検討. 日本大腸肛門病学会雑誌. 2024. 77. 6. 382-382
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市川 伸樹, 本間 重紀, 吉田 雅, 藤好 直, 柴田 賢吾, 今泉 健, 武冨 紹信. 当科におけるロボット支援下直腸癌切除の中期成績. 日本大腸肛門病学会雑誌. 2024. 77. 4. 240-240
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市川 伸樹, 本間 重紀, 吉田 雅, 藤好 直, 柴田 賢吾, 今泉 健, 蒲池 浩文, 川村 秀樹, 横田 良一, 大野 陽介, et al. 鏡視下手術に対する最適な静脈血栓塞栓症予防 腹腔鏡下胃癌大腸癌周術期における静脈血栓塞栓症発症リスク因子の検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. WS-1
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MISC (171件):
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長安健, 藤好直, 本間重紀, 市川伸樹, 吉田雅, 柴田賢吾, 松井博紀, 桂田武彦, 中久保祥, 畑中佳奈子, et al. 新型コロナウイルス感染を契機に増悪し大腸亜全摘を施行した潰瘍性大腸炎の1例. 日本消化器外科学会雑誌(Web). 2024. 57. 4
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吉田雅, 本間重紀, 市川伸樹, 藤好直, 柴田賢吾, 松井博紀, 武冨紹信. 高齢潰瘍性大腸炎に対する手術成績. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2
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山田佳佑, 本間重紀, 吉田雅, 市川伸樹, 藤好直, 柴田賢吾, 松井博紀, 武冨紹信. 直腸癌術後の局所再発・膀胱浸潤の術前診断に対し,骨盤内臓全摘を施行した膀胱腺癌・直腸浸潤の一例. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2
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坂村颯真, 本間重紀, 吉田雅, 市川伸樹, 藤好直, 柴田賢吾, 松井博紀, 武冨紹信. 腸管切除後出血のリスク因子の検討. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2
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長安健, 藤好直, 本間重紀, 市川伸樹, 吉田雅, 柴田賢吾, 松井博紀, 磯川真里奈, 坂村颯真, 武冨紹信. 腎移植後に発症した直腸癌に対する腹腔鏡下手術の一例. 日本臨床外科学会雑誌. 2024. 85. 2
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学位 (1件):
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