研究者
J-GLOBAL ID：201801015627724220
更新日: 2024年04月18日
市川 智子
イチカワ トモコ | Ichikawa Tomoko
所属機関・部署：
職名：
助教
研究キーワード (1件)：
不育症、不妊症、周産期、生殖免疫、グラニュライシン、NKT細胞、樹状細胞、マクロファージ、働く女性と不妊治療
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2022 - 2027 グラニュライシンは原因不明不育症のマーカーとなりうるか?流産防止法確立に向けて
論文 (83件)：
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徳永 朱那, 根岸 靖幸, 市川 智子, 渡邉 貴美, 井野 創, 堀井 裕美, 鈴木 俊治, 森田 林平. 抗炎症作用に着目したヘパリンのマウス流早産防止能の検討. Reproductive Immunology and Biology. 2023. 38. 1-2. 78-78
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萩原 友梨, 川端 伊久乃, 森 夏蓮, 小川 淳, 大和田 桃子, 笠野 小百合, 角田 陽平, 加藤 雅彦, 市川 智子, 里見 操緒, et al. 出生前からの多職種連携によりスムーズな早期治療介入に至った胎児総動脈幹症の一例. 関東連合産科婦人科学会誌. 2023. 60. 3. 396-396
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Sayuri Kasano, Yoshimitsu Kuwabara, Shingo Ogawa, Ryoko Yokote, Mirei Yonezawa, Nozomi Ouchi, Tomoko Ichikawa, Shunji Suzuki, Toshiyuki Takeshita. Superfertility and subfertility in patients with recurrent pregnancy loss: A comparative analysis of clinical characteristics and etiology based on differences in fertile ability. Journal of reproductive immunology. 2023. 159. 104129-104129
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内藤 水音, 市川 智子, 小川 淳, 大和田 桃子, 加藤 雅彦, 米澤 美令, 大内 望, 川端 伊久乃, 澤 倫太郎, 桑原 慶充. 妊娠中期からの抗血栓療法で生児を得た重度羊水過少を伴った胎児発育不全の1例. 東京産科婦人科学会会誌. 2023. 72. 3. 425-430
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大内 望, 笠野 小百合, 小川 淳, 大和田 桃子, 加藤 雅彦, 米澤 美令, 市川 智子, 川端 伊久乃, 里見 操緒, 桑原 慶充, et al. 妊娠悪阻におけるプロトロンビン時間の変化 ビタミンK欠乏の指標として. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P253-P253
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MISC (160件)：
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佐原 知子, 川端 伊久乃, 三宅 秀彦, 中山 智祥, 倉品 隆平, 米澤 美令, 市川 智子, 保坂 愛, 鈴木 由美, 竹下 俊行, et al. 母体血を用いた出生前遺伝学的検査(NIPT)における判定保留2例の報告. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2021. 42. 2. 80-80
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市川 智子, 笠野 小百合, 横手 遼子, 村川 裕子, 米澤 美令, 大内 望, 倉品 隆平, 川端 伊久乃, 桑原 慶充, 里見 操緒, et al. 不育症患者では甲状腺自己抗体は早産のリスクを上昇する. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2021. 57. Suppl. P136-P136
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川端 伊久乃, 横手 遼子, 笠野 小百合, 米澤 美令, 倉品 隆平, 市川 智子, 大内 望, 桑原 慶充, 竹下 俊行. 超音波所見による診断された初期自然流産の時期と流産絨毛染色体結果. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2021. 57. Suppl. P136-P136
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米澤 美令, 桑原 慶充, 笠野 小百合, 横手 遼子, 倉品 隆平, 市川 智子, 川端 伊久乃, 里見 操緒, 竹下 俊行. 当院かかりつけ妊産婦におけるCOVID-19感染状況の調査と分娩対応. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2021. 57. Suppl. P162-P162
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倉品 隆平, 桑原 慶充, 笠野 小百合, 横手 遼子, 米澤 美令, 市川 智子, 川端 伊久乃, 竹下 俊行. 当院における産科危機的出血に対するIVRの有用性の検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2021. 57. Suppl. P210-P210
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講演・口頭発表等 (23件)：
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不妊治療をしながら働く女性、キャリアへの影響
(日本受精着床学会・学術講演会 2022)
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妊娠後期に発症した一過性尿崩症の1例
(2022)
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不育症と栄養 Systematic Review Series
(日本不育症学会 2022)
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当院における産科危機的出血に対するIVRの有用性の検討
(日本周産期・新生児医学会雑誌 2021)
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当院かかりつけ妊産婦におけるCOVID-19感染状況の調査と分娩対応
(日本周産期・新生児医学会雑誌 2021)
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学歴 (2件)：
- 2009 - 2016 日本医科大学大学院生
- 1995 - 2001 日本医科大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
経歴 (6件)：
委員歴 (1件)：
- 2020/02 - 日本不育症学会 認定医制度委員
受賞 (1件)：
- 2017/04 - 日本産科婦人科学会・学術講演会 優秀演題 NK1.1+ iNKT cells in the myometrium activated by α-galactosylceramide cause fetal loss in mice.
所属学会 (8件)：
日本受精着床学会
, 日本女性医学学会
, 日本不育症学会
, 日本人類遺伝学会
, 日本生殖医学会
, 日本生殖免疫学会
, 日本周産期・新生児学会
, 日本産科婦人科学会
