金光俊徳

Toshinori Kanemitsu

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：土木材料、施工、建設マネジメント

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (17件)：

金光俊徳, 柴山淳, 松井淳. 応急的断面修復した電柱模擬試験体の塩分侵入および腐食速度評価. コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集. 2024. Vol.24. 589-594
金光俊徳, 大塚拓, 山野井悠翔, 窪田健二, 森藤遥平. 滞水した現場打ち暗きょの鋼材腐食に関する現地調査報告. 土木学会第79回年次学術講演会講演概要集. 2024. V-768
金光俊徳, 染谷望, 渡邉晋也, 左藤眞市. 種々の現場測定から見出された非破壊分極抵抗法の注意点と課題. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46
村中誠, 染谷望, 金光俊徳, 渡邉晋也. 水掛かりを受けるRC構造物の腐食調査に基づくコンクリート中の鉄筋腐食に及ぼす乾湿繰返しの影響に関する考察. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46
高谷哲, 金光俊徳, 左藤眞市. 海上に敷設された高架橋の調査に基づく腐食進行メカニズムの考察. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46

MISC (14件)：

永田聖二, 金光俊徳. 小型起振器を用いた鉄筋コンクリート製平面部材の地震損傷評価に関する一検討. 土木学会全国大会年次学術講演会(Web). 2023. 78th
金光俊徳, 永田聖二, 左藤眞市, 高谷哲, 山本貴士. 非破壊分極抵抗法および温湿度センサを用いた深いかぶりの試験体に対する腐食評価. 土木学会全国大会年次学術講演会(Web). 2023. 78th
Toshinori Kanemitsu, Shinichi Satoh, Satoshi Takaya. Application of Non-Invasive Polarization Resistance Method to Specimens with Deep Cover Concrete. 76th RILEM Annual Week 2022 and ICRCS 2022. 2022
Toshinori Kanemitsu, Yohei Morifuji, Kenji Kubota. Quantitative evaluation of the relative permittivity of artificial soil with altered soil types and water content. Proceedings of the 14th SEGJ International Symposium, Online, 18-21 October 2021. 2021
金光俊徳, 小野新平. 非破壊の腐食速度測定法を用いたコンクリート中鉄筋の腐食程度の相対評価. 令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会. 2021

特許 (3件)：

学位 (1件)：

委員歴 (8件)：

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受賞 (5件)：

2023/07 - 日本コンクリート工学会年次論文奨励賞2023 完全非破壊による分極抵抗法の端子配置および測定結果の解釈方法の提案
2022/05 - 公益社団法人日本材料学会令和3年度論文奨励賞交流インピーダンス法を用いたひび割れ発生後および補修後の鉄筋コンクリートに対する腐食進行評価
2022/05 - 公益社団法人土木学会令和3年度論文奨励賞完全非破壊によるコンクリート内部鉄筋の腐食速度評価法の提案
2021/10 - 公益社団法人土木学会令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会優秀講演者非破壊の腐食速度測定法を用いたコンクリート中鉄筋の腐食程度の相対評価
2020/05 - 土木学会吉田研究奨励賞完全非破壊の検査法を用いたコンクリート内部鉄筋の腐食速度評価法の開発

所属学会 (4件)：

日本材料学会 , 日本コンクリート工学会 , 腐食防食学会 , 土木学会

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