研究者
J-GLOBAL ID：201801015708854420
更新日: 2024年11月01日
上村 英記
カミムラ ヒデキ | KAMIMURA Hideki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署：
常葉大学 健康プロデュース学部
常葉大学 健康プロデュース学部 について
「常葉大学 健康プロデュース学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名：
准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
人間総合科学大学大学院
研究分野 (2件)：
栄養学、健康科学
, スポーツ科学
研究キーワード (7件)：
心身相関
, スポーツ医学
, 柔道整復学
, スポーツ障害
, 外傷
, スポーツ科学
, 健康科学
競争的資金等の研究課題 (11件)：
2024 - 2028 慢性ストレスにおける疼痛・疲労の発症予防法開発
2021 - 2022 カラーDopplerを用いた不顕性骨折の評価法の検討
2020 - 2021 柔道におけるすり足歩行の転倒防止効果-重心動揺に着目して-
2019 - 2020 足関節テーピングが歩行時の重心動揺に与える影響
2019 - 2020 経皮的直流刺激が骨吸収抑制に及ぼす効果の比較 -介入頻度の解明-
2018 - 2019 経皮的直流刺激が骨吸収抑制に及ぼす効果の比較と至適条件の解明
2018 - 2019 バーチャル・リアリティーを用いた急性疼痛の抑制
2018 - 2019 振動刺激と視覚刺激が及ぼす運動錯覚が心身に及ぼす影響
2017 - 2018 3Dプリンターを用いた骨折転位モデルの作成と教育への活用
2011 - 2013 健常者と腰痛者における体幹複合筋力の比較
2011 - 2012 固定範囲の違いが前腕の回内運動に及ぼす影響
全件表示
論文 (33件)：
上村英記, 眞鍋和親, 堀口忠弘. カラーDopplerを用いた不顕性骨折の評価法の検討. 学校運営改善等事業研究紀要. 2022. 1-4
眞鍋 和親, 上村 英記. 足関節テーピングが歩行時重心動揺に及ぼす影響. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2022. 16. 1. 149-152
上村 英記. 発育期腰椎分離症における文献的考察 画像診断と積極的保存療法について. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2022. 16. 1. 193-197
上村英記, 堀口忠弘. サッカー選手に生じた成長期腰椎分離症の治療経験. 常葉大学健康プロデュース学部雑誌. 2021. 15. 1. 169-172
眞鍋 和親, 中井 真悟, 森山 伸一, 上村 英記. 柔道におけるすり足歩行の転倒 予防効果-重心動揺に着目して-. 学校運営改善等事業研究紀要. 2021
もっと見る
MISC (30件)：
上村 英記, 堀口 忠弘. 症例から学ぶスポーツ障害 科学的基礎と知見 鑑別を要する中足部粗面部痛. からだサイエンス: 柔整Version. 2021. 27. 160. 30-31
堀口 忠弘, 上村 英記. 症例から学ぶスポーツ障害 科学的基礎と知見 注意が必要な足根部痛. からだサイエンス: 柔整Version. 2021. 27. 159. 26-27
上村 英記, 堀口 忠弘. 症例から学ぶスポーツ障害 科学的基礎と知見 スプリントで生じた股関節周囲痛. からだサイエンス: 柔整Version. 2021. 27. 158. 24-25
堀口 忠弘, 上村 英記. 症例から学ぶスポーツ障害 科学的基礎と知見(第20回)注意したい膝前面部痛. からだサイエンス: 柔整Version. 2021. 26. 155. 34-35
八嶋奈央, 上村英記, 柏崎保昌, 森山伸一, 中井真悟. ラット肘関節過伸展によって生じる外傷モデルの確立と提案. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2021. 29th
もっと見る
書籍 (6件)：
生理学実習NAVI 第2版 別冊実習ノート付
医歯薬出版 2016 ISBN:4263240723
柔道整復師国家試験実戦マスター柔道整復理論
医歯薬出版 2012 ISBN:4263242874
実践にもとづく骨折・脱臼の保存療法
南江堂 2012 ISBN:4524260684
カラー写真で学ぶ実践スポーツ障害のみかた 上肢・体幹編触診からのアプローチ
医歯薬出版 2011 ISBN:9784263242674
カラー写真で学ぶ実践スポーツ障害のみかた 下肢編触診からのアプローチ
医歯薬出版 2011 ISBN:4263242688
もっと見る
講演・口頭発表等 (56件)：
転落が起因と考えられた大腿骨頭すべり症stable typeの経験
(日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集 2023)
大腿骨頸部疲労骨折compression typeの治療経験
(日本柔道整復接骨医学会全国学術集会 2022)
サッカー選手に生じた足根骨骨髄浮腫の経験
(静岡接骨学会 2022)
カラーDopplerを用いた不顕性骨折の評価法の検討
(第64回全国柔道整復学校協会 教員研修会研究助成発表 2022)
発声負荷による声帯機能評価と改善方法の検討 輪状甲状筋に注目して
(日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集 2021)
もっと見る
学歴 (2件)：
人間総合科学大学大学院 心身健康科学研究科心身健康科学専攻博士後期課程
東亜大学大学院 人間総合科学研究科健康スポーツ科学専攻修了
学位 (1件)：
修士(人間科学) (東亜大学)
経歴 (6件)：
2018 - 現在 常葉大学 健康プロデュース学部 准教授
2016 - 2018 常葉大学 健康プロデュース学部 講師
2013 - 2016 大阪大学大学院 歯学研究科高次脳口腔機能学講座(第二解剖) 研究員
2013 - 2016 宝塚医療大学 保健医療学部 講師
2010 - 2013 明治国際医療大学 保健医療学部 助教
1999 - 米田医院 整形外科
全件表示
委員歴 (5件)：
2024/04 - 現在 常葉大学 FDSD研修委員会浜松小委員会委員長
2024/04 - 現在 常葉大学 FDSD研修委員会全学委員
2022/04 - 現在 静岡県国民健康保険連合会 国民健康保険等柔道整復療養費審査委員
2017 - 2019 学外養成校外部評価委員
2008 - 2010 日本柔道整復接骨医学会 学会誌編集委員
所属学会 (3件)：
日本心身健康科学会
, 整形外科リハビリテーション学会
, 日本柔道整復接骨医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM
