- 2020 - 2023 脂肪由来幹細胞による唾液腺特異的傷害モデルマウスの組織再生と促進因子の網羅的解析
- 2020 - 2023 EBウイルス遺伝子導入マウスによるシェーグレン症候群発症機構の解明
- 2019 - 2022 ヘルペスウイルスを介した慢性疲労の発症機構の解明とその制御因子の検索
- 2019 - 2022 MCI・認知症で生ずる活性酸素種の同定と抗酸化物質によるストレス軽減法の検討
- 2017 - 2020 唾液腺特異的傷害モデルマウスの作出とEGFR2/MUC1経路による修復機構の解明
- 2016 - 2020 自己免疫性唾液腺炎における形態学的疾患特異的マーカーの検出とその応用
- 2017 - 2019 高齢者の唾液分泌促進を目指したフィトケミカルの効果の検討
- 2016 - 2019 メンタルストレスで生ずる活性酸素種の同定と抗酸化物質によるストレス軽減法の検討
- 2016 - 2019 加齢に伴うヘルペスウイルス関連疾患の成立機序とその制御に関する検討
- 2015 - 2018 エストロゲンによるミトコンドリアを介した唾液分泌制御機構の解明
- 2015 - 2018 カロリー制限研究からの知見を応用した唾液分泌障害に対する新規治療基盤の確立
- 2015 - 2018 唾液腺由来筋上皮細胞の幹細胞性とその腫瘍原性の解析
- 2014 - 2017 高含有大豆イソフラボン代謝産物を用いた口腔乾燥症に対する効果とその作用機序の検討
- 2014 - 2017 シェーグレン症候群の唾液腺炎におけるエピジェネティック修飾の網羅的探索
- 2014 - 2017 唾液分泌促進により消化管機能の改善に寄与する新規治療法の開発
- 2013 - 2016 歯科医師のうつ病対策おける情報提供システムの確立
- 2013 - 2016 ヒト歯髄細胞を用いた自己免疫性唾液腺炎の発症機構の解析と治療法の検討
- 2012 - 2015 EBウイルス由来小RNA EBERを介した自己免疫応答誘導の可能性の検討
- 2011 - 2014 Sirt1分子による唾液分泌制御機構の解明
- 2011 - 2014 咀嚼運動による唾液腺由来BDNFの抗うつ効果についての解明
- 2011 - 2013 唾液分泌障害に対するレスベラトロールの効果の検討
- 2011 - 2013 唾液分泌促進に有効な機能性食品の検討
- 2011 - 2013 唾液分泌障害に対する唾液腺再生医療の確立:歯髄細胞を用いた血管再生へのアプローチ
- 2011 - 2013 iPS細胞を用いた唾液腺細胞分化誘導法の確立
- 2011 - 2012 唾液腺細胞の分化転換と再生に必要な転写因子の同定
- 2009 - 2011 TLRを介したEBウイルスによる唾液腺障害機構の解明
- 2008 - 2010 唾液分泌障害患者の唾液を用いた生活習慣病関連遺伝子の解析
- 2008 - 2010 唾液腺side population細胞における幹細胞活性の検討
- 2008 - 2010 活性酸素を介した唾液分泌障害機序の解析とSODの予防的効果の検討
- 2008 - 2010 唾液分泌障害におけるクラステリンの治療効果の検討
- 2008 - 2010 唾液腺由来BDNFのストレス性病変抑制メカニズムについての研究
- 2007 - 2009 RNAi法を用いた歯根形態形成誘導に関与する主要遺伝子の同定と機能解析
- 2007 - 2008 EBウイルス感染モデルマウスを用いた臓器特異的自己免疫疾患発症機構の解明
- 2007 - 2008 表在性真菌症の診断・治療法の確立とネットワーク作りの検討
- 2006 - 2007 酸化ストレスによる外分泌腺機能障害機構の解明
- 2006 - 2007 抗加齢医学に基づいた口腔と全身の老化度指標の確立
- 2006 - 2007 p53遺伝子欠損上皮細胞株を用いた癌化メカニズムの解明
- 2005 - 2006 遺伝子導入フィーダー細胞を用いた外分泌腺幹細胞培養法の確立および治療への応用
- 2005 - 2006 歯根の形態形成を誘導する主要遺伝子の同定
- 2005 - 2006 リンケージ解析による臓器特異的自己免疫疾患関連遺伝子の検索と診断法の確立
- 2004 - 2005 内分泌攪乱物質およびエストロジェンによる外分泌腺障害成立機序の解明
- 2002 - 2003 導入遺伝子発現調節システムを用いた自己免疫疾患モデルマウスの確立
- 2000 - 2003 膜タンパク破綻機構の解明とシェーグレン症候群の免疫制御
- 2000 - 2001 プロラクチン遺伝子導入ラットを用いた外分泌腺組織再生の検討
- 1998 - 1999 シェーグレン症候群におけるEBウイルスによる自己抗原成立機序の解析
- 1996 - 1997 シェ-グレン症候群 Epstein-Barrウイルスによる病態形成モデルの確立
- 1995 - 1997 シューグレン症候群におけるEBウイルス再活性化関連因子の検出とその制御
- 1994 - 1995 シェ-グレン症候群におけるEBウイルスを介したapoptosis回避機構の解析
- 1991 - 1994 分泌型IgAの免疫学的・分子生物学的研究
- 1993 - 1993 シェーグレン症候群の病因論に関するEBウイルスの分子機構の検討
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