二見翠

フタミミドリ | Futami Midori

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (23件)：

MISC (11件)：

仲嶋翼, 二見翠. バイオ系のキャリアデザイン就職支援OG OBインタビュー編. 生物工学会誌. 2017. 95. 12. 749-751
松浦宏治, 二見翠, 浅原佳江, 竹本和憲, 中路修平. ダイアライザ吸着成分溶出のコンパートメントモデルによる解析 : ダイアライザのプライミングリンス液吸光分析における考察. 岡山理科大学紀要. A. 2017. 53. 117-123
二見翠, 渡邉泰宜, 村田等, 多田宏子, 山田秀徳, 二見淳一郎. 4Ca14 カチオン化アビジンを介したビオチン化タンパク質細胞導入法における導入効率の最適化(酵素学,酵素工学/タンパク質工学,一般講演). 日本生物工学会大会講演要旨集. 2012. 64. 194-194
YAMAMOTO Takahiro, KISHIMOTO Yoshiko, INOUE Keisuke, SAKATA Daisuke, KUROIWA Hiroyuki, FUTAMI Midori, KITAMATSU Mizuki, SISIDO Masahiko. Screening for EGFR-Binding Peptides by Multi-Component Fluorescent Labeling Method. Peptide science : proceedings of the ... Japanese Peptide Symposium. 2009. 2008. 409-412
Mizuki Kitamatsu, Hiroyuki Kuroiwa, Daisuke Sakata, Satoshi Neki, Takahiro Yamamoto, Keisuke Inoue, Shunsuke Yagi, Midori Futami, Masahiko Sisido. Multi-component fluorescence labeling method for efficient positional screening of peptide library. JOURNAL OF PEPTIDE SCIENCE. 2008. 14. 8. 153-153

特許 (3件)：

好酸球カチオン性タンパク質を含有する組成物
Test kit for intracellular introduction of protein and/or peptide and method of intracellular introduction
蛋白質又はペプチドの細胞内導入方法

講演・口頭発表等 (20件)：

カチオン化タンパク質の導入経路の解明
(第42回日本分子生物学会年会 2019)
可逆的カチオン化転写因子タンパク質の生細胞内導入における効率と経路の検討
(日本生物工学会大会 2019)
In cell folding法を用いたHepatocyte Nuclear Factor(HNF)-4αタンパク質導入によるHNF-4α標的遺伝子の発現制御
(日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2018)
カチオン化法によるFoxa2タンパク質の細胞導入と機能発揮の証明
(2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017) 2017)
In cell folding 法による可逆的カチオン化転写因子タンパク質の導入効率の検討
(第69回日本生物工学会大会 2017)

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本アフェレシス学会 , 日本生物工学会 , 日本分子生物学会

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