研究者
J-GLOBAL ID:201801015994242542   更新日: 2024年04月12日

田中 佑人

Tanaka Yuto
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 大阪歯科大学  国際交流部   委員
研究分野 (3件): リハビリテーション科学 ,  補綴系歯学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (2件): スポーツ歯科 ,  障がい者歯科
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2023 - 2026 障害者・要介護者へ向けた歯科オンライン診療の普及を困難にする因子の探索
  • 2021 - 2024 仮想現実<VR>は発達障害者の歯科治療時の不安軽減に有効か?
  • 2021 - 2024 外乱刺激時の噛みしめは頭部保護に寄与するか?
  • 2022 - 2023 要介護高齢者・障害者へ向けた歯科オンライン診療の普及を困難にする因子の探索
  • 2019 - 2021 噛みしめ強度とスポーツパフォーマンスに関する探索研究
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論文 (32件):
  • 白水 雅子, 田中 佑人, 小原 理絵, 三木 貴子, 児玉 秀樹, 中村 隆志. 障がい者スポーツイベント参加者における咀嚼機能検査の意義と展望. 日本歯科衛生学会雑誌. 2023. 18. 1. 110-110
  • Yuto Tanaka, Hajime Sato, Hiroki Toyoda, Mitsuru Saito, Yoshinobu Maeda, Youngnam Kang. The mechanism for regulating the isometric contraction of masseter muscles is involved in determining the vertical dimension of occlusion. Journal of Neurophysiology. 2022
  • 吉松 英樹, 伊達岡 聖, 大本 博樹, 岩山 和史, 新井 是英, 岡村 知彦, 松川 綾子, 田中 佑人, 小野 圭昭. 大阪歯科大学附属病院障がい者歯科外来における初診患者の実態調査. 歯科医学. 2022. 85. 1. 52-57
  • Yosuke Tomita, Yoshitaka Suzuki, Yuto Tanaka, Jin Magara. 顎口腔機能と姿勢・運動制御との関連性:歯科と理学療法の協働によるエビデンス創出に向けて. The Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function. 2022. 29. 1. 1-12
  • 田中 佑人, 小野 圭昭. 歯科治療時に特別な配慮を要する患者への新たな対応 デジタルテクノロジーの応用など. 日本歯科医師会雑誌. 2022. 74. 10. 943-952
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MISC (58件):
学歴 (2件):
  • - 2013 大阪大学大学院 歯学研究科 顎口腔機能再建学講座
  • - 2008 広島大学 歯学部 歯学科
学位 (1件):
  • 博士(歯学) (大阪大学)
経歴 (7件):
  • 2024/04 - 現在 大阪歯科大学 特別支援歯科 准教授
  • 2020/04 - 現在 大阪歯科大学 国際交流部 委員
  • 2023/04 - 2024/03 大阪歯科大学附属病院 障がい者歯科 准教授
  • 2019/04 - 2023/03 大阪歯科大学附属病院 障がい者歯科 講師
  • 2016/10 - 2019/03 大阪歯科大学附属病院 障がい者歯科 助教
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委員歴 (3件):
  • 2023/09 - 現在 日本スポーツ歯科医学会 認定委員
  • 2022/04 - 現在 日本スポーツ歯科医学会 社会保険委員会
  • 2018/04 - 2022/03 口腔顔面痛学会 医療保険委員会委員
受賞 (6件):
  • 2021/09 - 日本スポーツ歯科医学会 第31回 日本スポーツ歯科医学会 学術大会研究奨励賞
  • 2018/06 - 第29回 日本スポーツ歯科医学会学術大会 研究奨励賞
  • 2018/04 - 第60回 日本顎口腔機能学会 優秀賞
  • 2013/07 - 第24回日本スポーツ歯科医学会学術大会 研究奨励賞
  • 2012/07 - 第23回日本スポーツ歯科医学会学術大会 学会賞
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