鈴木祐丞

Suzuki Yusuke

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：哲学、倫理学

研究キーワード (2件)：キェルケゴール , 実存哲学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (20件)：

MISC (9件)：

鈴木祐丞. 20世紀を代表する哲学者が、40代で迎えた内面の変化. 現代ビジネス. 2022
鈴木祐丞. 「キェルケゴール--ハイデガーの「共感的反感」」(テーマ編)、「キェルケゴール」(人名編). ハイデガー事典. 2021
鈴木祐丞. 絶望せよ、生の意味をめぐる問いの答えのなさを前にして--キェルケゴールが『死に至る病』で言いたかったこと. 本. 2017. 48-49
鈴木祐丞訳. ヨーキム・ガルフ「私は何を見つけたのか? 私の「私」ではなかった」--キェルケゴールの日記と、仮名の自伝著述について. 新キェルケゴール研究. 2017. 15. 66-87
鈴木祐丞. Jun Hashimoto, ‘Suffering’ in the Life and Authorship of Søren Kierkegaard. Kierkegaard Research: Sources, Reception and Resources. 2017. 18. 5. 205-208

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

キェルケゴールの<実存哲学>--<実存哲学>の系譜の構築へ向けて
(東北哲学会第70回大会 2020)
『論理哲学論考』におけるキェルケゴール
(キェルケゴール協会第20回学術大会 2019)
ウィトゲンシュタインへのキェルケゴールの影響について
(実存思想協会第34回大会 2018)
なぜキェルケゴールは『完結の全集』のアイデアを断念したのか、あるいは、『死に至る病』の出版にこめられた意味--NB6からNB11を読む
(キェルケゴール協会第17回学術大会 2017)
キェルケゴール研究のこれまでとこれから
(筑波大学哲学・思想学会第37回大会 2016)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

キェルケゴール協会 , 実存思想協会 , 日本宗教学会 , 日本哲学会 , 東北哲学会

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鈴木 祐丞