舟山一寿

フナヤマカズヒサ | Funayama Kazuhisa

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：法医学

研究キーワード (5件)：硬膜下血腫 , 組織透明化法 , 死後画像診断 , 頭蓋内出血 , 法医学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (29件)：

小山哲秀, 舟山一寿, 葛城梨江香, 渡辺拓, 青山崇, 高橋直也, 高塚尚和. 【オートプシー・イメージング 2024】新潟大学における死後CT導入による実情と課題. Rad Fan. 2024. 22. 3. 58-61
Aya Miura, Takuma Yamamoto, Kazuhisa Funayama, Akihide Koyama, Hisakazu Takatsuka, Takako Sato, Hajime Nishio. Postmortem Identification of Genetic Variations Associated with Sudden Unexpected Death in Young People. International heart journal. 2024. 65. 1. 55-62
Kazuhisa Funayama, Akihide Koyama, Rieka Katsuragi-Go, Takashi Aoyama, Hiraku Watanabe, Naoya Takahashi, Hisakazu Takatsuka. Bleeding-Source Exploration in Subdural Hematoma: Observational Study on the Usefulness of Postmortem Computed Tomography Angiography. Diagnostics (Basel, Switzerland). 2023. 13. 13
舟山一寿. 皮質動脈破裂による硬膜下血腫. 新潟県医師会報. 2023. 879. 2-6
Asami Nozaki, Norio Imai, Kazuhisa Funayama, Yoji Horigome, Hayato Suzuki, Izumi Minato, Koichi Kobayashi, Hiroyuki Kawashima. Accuracy of ZedView, the Software for Three-Dimensional Measurement and Preoperative Planning: A Basic Study. Medicina (Kaunas, Lithuania). 2023. 59. 6

MISC (20件)：

小山哲秀, 葛城梨江香, 原田夏美, 渡辺拓, 青山崇, 舟山一寿, 高塚尚和. 硝子体液中エクソソームの解析と展望. 日本法医学雑誌. 2020. 74. 2. 136-136
原田夏実, 小山哲秀, 舟山一寿, 葛城梨江香, 青山崇, 渡辺拓, 樋口涼子, 高橋直也, 高塚尚和. 液滴デジタルPCRはSNPsの検出に極めて有用である(Droplet digital PCR is extremely useful for SNPs detection). 日本法医学雑誌. 2020. 74. 1. 99-99
小山哲秀, 舟山一寿, 葛城梨江香, 原田夏美, 青山崇, 渡辺拓, 高塚尚和. 長期保存サンプル中のゲノムDNAはミトコンドリアDNAよりも断片化の影響を受ける. 日本法医学雑誌. 2019. 73. 1. 92-92
葛城梨江香, 原田夏美, 渡辺拓, 青山崇, 小山哲秀, 舟山一寿, 高橋直也, 高塚尚和. 北朝鮮籍と考えられる漂着遺体に見られる法歯学的特徴. 日本法医学雑誌. 2019. 73. 1. 95-95
濱野正嘉, 五十嵐義幸, 美邉曉, 青山崇, 舟山一寿, 武市敏明, 高塚尚和, 塚正彦. 石川県と新潟県における溺死体の傾向及び珪藻プランクトン検査結果の比較. 日本法医学雑誌. 2019. 73. 1. 106-106

講演・口頭発表等 (39件)：

硝子体液中エクソソームの解析と展望
(日本法医学雑誌 2020)
液滴デジタルPCRはSNPsの検出に極めて有用である(Droplet digital PCR is extremely useful for SNPs detection)
(日本法医学雑誌 2020)
石川県と新潟県における溺死体の傾向及び珪藻プランクトン検査結果の比較
(日本法医学雑誌 2019)
北朝鮮籍と考えられる漂着遺体に見られる法歯学的特徴
(日本法医学雑誌 2019)
長期保存サンプル中のゲノムDNAはミトコンドリアDNAよりも断片化の影響を受ける
(日本法医学雑誌 2019)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

舟山 一寿