植田晃次

ウエダコウジ | Ueda Kozi

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：言語学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (59件)：

우에다 고오지. 혼다 아리야(本田存)와 강의록 '한어회화(韓語會話)'를 통해서 본 메이지 유신 이후의 일본인과 한국어. 2024 국어학회・조선어연구회 공동학술대회 ー 근대 이후 한국어 연구 교류사 ー 발표자료집. 2024. 155-168
植田晃次. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た笹山章と朝鮮語(2) -『普通学校に於ける国語教授の理論と実際』を手掛かりに -. 批判的社会言語学の様相(言語文化共同研究プロジェクト2023). 2024. 29-40
植田晃次. 日本近代朝鮮語教育史から見た本田存と朝鮮語. 人文学林. 2024. 1. 1-22
植田晃次. (研究ノート)「旧朝鮮語学」と「戦後」の朝鮮語教育の断絶と連続性小攷 - 残された学習書を手掛かりとして(1945-1965)-. 批判的社会言語学の現在(言語文化共同研究プロジェクト2022). 2023. 47-58
植田晃次. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た島井浩と朝鮮語-対馬から釜山の日本人社会に渡り一生を送った人-. 言語文化研究. 2023. 49. 5-27

書籍 (7件)：

学習書を通してみる近代日本における朝鮮語教育史
2008~2010年度科学研究費補助金基盤研究(B)「学習書を通して見る近代日本における朝鮮語教育史の多元的・実証的研究」研究成果報告書(1) 2011
日本近現代朝鮮語教育史
2005~2006年度科学研究費補助金基盤研究(B)「日本における朝鮮語教育史の総合的・実証的研究」研究成果報告書 2007
「共生」の内実-批判的社会言語学からの問いかけ
三元社 2006
朝鮮語教育史人物情報資料集
2005~2006年度科学研究費補助金基盤研究(B)「日本における朝鮮語教育史の総合的・実証的研究」報告書(1) 2006
朝鮮語副教材(1)
2003年度科学研究費補助金若手研究(B)「日本における高等学校外国語教育用の朝鮮語教科書の開発と研究」資料2 2004

Works (1件)：

経歴 (2件)：

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植田 晃次