高橋雅子

タカハシマサコ | Takahashi Masako

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (7件)：音楽科教育 , 合唱指導法 , well-being , 変声期 , 音楽科における「深い学び」 , 尺度開発 , Googleフォームを活用した振り返り

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (54件)：

高橋雅子, 沖林洋平. 合唱におけるwell-beingと没入感に関する研究 -尺度モデル構成・調査結果の分析を通して-. 山口大学教育学部研究論叢. 2024. 73. 127-133
髙橋雅子, 沖林洋平, 石田千陽, 白地めぐみ, 藤原由佳. 音楽科における「深い学び」とwell-beingに関する研究 -小中学生の尺度モデル構成・調査結果の分析を通して-. 山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要. 2023. 56. 43-52
高橋雅子, 沖林洋平. 合唱における「深い学び」と没入感に関する研究 -尺度モデル構成・調査結果の分析を通して-. 山口大学教育学部研究論叢. 2023. 72. 265-274
高橋雅子, 松本陸希, 高橋佳那. 音楽科における伴奏に関する研究 -範唱音源・伴奏音源が登場した経緯と目的の検討を通して-. 山口大学教育学部研究論叢. 2023. 72. 255-264
髙橋雅子, 沖林洋平, 石田千陽, 白地めぐみ. コロナ禍における合唱活動の不自由感に関する研究 -小中学生の尺度モデル構成・調査結果の分析を通して-. 教育実践総合センター研究紀要. 2022. 54. 23-33

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

音楽科における汎用的なオンライン授業記録手法の開発(2)-Googleフォームを活用した「音楽的な見方・考え方」の振り返り-
(日本音楽教育学会中国四国地区例会 2024)
音楽科における「深い学び」とwell-beingに関する研究2 -小中学生の尺度モデル構成・調査結果の分析を通して-
(2023年度学部・附属共同プロジェクト成果発表会(Web) 2024)
コロナ後(未来)の学校を見据えた授業の不自由感に対する効果的な没入感を目指した授業づくり -児童生徒や学生の特性を踏まえた多層的分析-
(「コロナの危機と時間学」成果発表シンポジウム 2023)
音楽科におけるwell-beingの尺度開発に関する研究 -小中学生の尺度モデル構成・調査結果の分析を通して-
(日本音楽教育学会第54回大会(弘前大会) 2023)
コロナ後(未来)の学校を見据えた授業の不自由感に対する効果的な没入感を目指した授業づくり -児童生徒や学生の特性を踏まえた多層的分析-
(時間学ワークショップ 2023)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

山口大学時間学研究所(兼務所員) , 音楽教育史学会 , 日本コダーイ協会(国際会員) , 日本音楽教育学会 , 日本教育大学協会全国音楽部門

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高橋 雅子