研究者
J-GLOBAL ID:201801016457909499
更新日: 2024年01月30日
八木 泰佑
ヤギ タイスケ | Taisuke Yagi
所属機関・部署:
職名:
特定研究員
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2023 食道癌におけるT cell informed phenotypeの網羅的解析
- 2019 - 2021 食道がん化学療法に影響を与える腸管内microbiomeの網羅的解析
論文 (60件):
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八木 泰佑, 酒匂 照生, 加藤 梨佳子, 小森 宏之, 馬場 秀夫. 胃癌に対する胃切除後の術後合併症のリスク因子の検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. DP-1
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酒匂 照生, 八木 泰佑, 加藤 梨佳子, 小森 宏之, 馬場 秀夫. 下部消化管穿孔による急性汎発性腹膜炎の予後予測因子の検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. DP-8
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小森 宏之, 酒匂 照生, 加藤 梨佳子, 八木 泰佑, 馬場 秀夫. 進行大腸癌における術前ルーチンEOB-MRIは必要か?. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. DP-3
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Keisuke Kosumi, Yoshifumi Baba, Kensuke Yamamura, Daichi Nomoto, Kazuo Okadome, Taisuke Yagi, Tasuku Toihata, Yuki Kiyozumi, Kazuto Harada, Kojiro Eto, et al. Intratumour Fusobacterium nucleatum and immune response to oesophageal cancer. British journal of cancer. 2023. 128. 6. 1155-1165
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八木 泰佑, 酒匂 照生, 加藤 梨佳子, 小森 宏之, 馬場 秀夫. 当院における胃癌に対する術前化学療法後の胃切除の手術成績. 日本胃癌学会総会記事. 2023. 95回. 305-305
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MISC (20件):
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八木 泰佑, 酒匂 照生, 加藤 梨佳子, 小森 宏之, 馬場 秀夫. 胃癌に対する胃切除後の術後合併症のリスク因子の検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. DP-1
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酒匂 照生, 八木 泰佑, 加藤 梨佳子, 小森 宏之, 馬場 秀夫. 下部消化管穿孔による急性汎発性腹膜炎の予後予測因子の検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. DP-8
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小森 宏之, 酒匂 照生, 加藤 梨佳子, 八木 泰佑, 馬場 秀夫. 進行大腸癌における術前ルーチンEOB-MRIは必要か?. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2023. 123回. DP-3
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Kazuo Okadome, Yoshifumi Baba, Taisuke Yagi, Yuki Kiyozumi, Kojiro Eto, Yukiharu Hiyoshi, Yohei Nagai, Takatsugu Ishimoto, Masaaki Iwatsuki, Shiro Iwagami, et al. Clinical significance and the difference between programmed death-1 ligand-1 and ligand-2 in patients with esophageal cancer. CANCER RESEARCH. 2019. 79. 13
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八木泰佑, 八木泰佑, 馬場祥史, 岡留一雄, 内原智幸, 古閑悠輝, 清住雄希, 江藤弘二郎, 日吉幸晴, 長井洋平, et al. 食道癌におけるPD-1陽性腫瘍浸潤リンパ球の意義. 日本外科学会定期学術集会(Web). 2019. 119th. ROMBUNNO.SF-013-8 (WEB ONLY)-8
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