研究者
J-GLOBAL ID:201801016582532305
更新日: 2024年10月18日
山本 知加
ヤマモト トモカ | Yamamoto Tomoka
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (12件):
- 2023 - 2028 低出生体重児の母親への心理的支援を目的とした子育てサポートブックの作成
- 2024 - 2028 "架け橋期"の睡眠習慣を支援するオンライン・リコメンドシステム開発の実践的研究
- 2024 - 2027 自閉スペクトラム症児における身体不調の理解の探索
- 2023 - 2026 発達障害児が新しい生活様式を獲得するための保育者用TTの開発と効果検証
- 2019 - 2022 自閉スペクトラム症児の集団参加-コミュニケーションの可視化による分析
- 2016 - 2021 睡眠障害を持つ乳幼児に対する前向き介入研究
- 2016 - 2019 自閉症スペクトラム児の診断名の理解と受け入れに関する研究
- 2015 - 2019 自閉症児の対人的問題解決における高次認知処理過程の解明とトレーニング 開発
- 2014 - 2017 自閉症児が示す社会的認知発達の促進因の解明:発達環境と発達特性の相互作用から
- 2014 - 2017 脳磁図を用いた自閉症スペクトラムにおける感覚優位性の評価法開発
- 2013 - 2017 子どもの睡眠の問題への認知行動療法プログラムの開発と有効性の検討
- 2012 - 2017 広汎性発達障害児のストレス場面における認知に関する研究
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論文 (68件):
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Yoshiko Iwatani, Kuriko Kagitani-Shimono, Azusa Ono, Tomoka Yamamoto, Ikuko Mohri, Arika Yoshizaki, Masako Taniike. Regular sleep habits in toddlers are associated with social development and brain coherence. Sleep Medicine. 2024
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森 愛実, 菱谷 好洋, 蒔田 恭子, 山本 知加, 橘 雅弥, 毛利 育子, 谷地 雅子, 下野 九理子. 当院の初診受付体制の変更による発達外来診療の変化. 小児保健研究. 2024. 83. 講演集. 207-207
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吉崎 亜里香, 田中 早苗, 小坂 拓也, 新川 広樹, 藤澤 隆史, 山本 知加, 村田 絵美, 平田 郁子, 毛利 育子, 谷池 雅子. 双方向性睡眠啓発アプリ「ねんねナビ」を用いた幼児の睡眠習慣への介入による家庭への影響とその地域差. 脳と発達. 2024. 56. Suppl. S351-S351
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森 愛実, 菱谷 好洋, 蒔田 恭子, 山本 知加, 橘 雅弥, 毛利 育子, 谷地 雅子, 下野 九理子. 当院の初診受付体制の変更による発達外来診療の変化. 小児保健研究. 2024. 83. 講演集. 207-207
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吉崎 亜里香, 田中 早苗, 小坂 拓也, 新川 広樹, 藤澤 隆史, 山本 知加, 村田 絵美, 平田 郁子, 毛利 育子, 谷池 雅子. 双方向性睡眠啓発アプリ「ねんねナビ」を用いた幼児の睡眠習慣への介入による家庭への影響とその地域差. 脳と発達. 2024. 56. Suppl. S351-S351
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MISC (37件):
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小野 あずさ, 岩谷 祥子, 吉崎 亜里香, 山本 知加, 下野 九理子, 毛利 育子, 谷池 雅子. 幼児期早期の睡眠と脳機能発達 体動量の観点から. 脳と発達. 2023. 55. Suppl. S397-S397
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岩谷 祥子, 下野 九理子, 小野 あずさ, 吉崎 亜里香, 山本 知加, 毛利 育子, 谷池 雅子. 幼児期早期の睡眠と脳機能発達 社会性発達と脳波による脳機能評価. 脳と発達. 2023. 55. Suppl. S442-S442
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安本 卓也, 藤野 陽生, 石井 篤子, 山本 知加, 奥野 裕子. 服薬場面における慢性疾患を持つ子どもと養育者の相互作用の特徴 かかわり指標の適用可能性の検討. 日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 29回. 96-96
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山本 知加, 田中 早苗, 吉村 優子, 吉崎 亜里香, 下野 九理子, 中西 真理子, 毛利 育子, 谷池 雅子, 橘 雅弥. COVID-19パンデミックが神経発達症の子どもと家族に与えた影響 行動・関係性・養育者のニーズ. 脳と発達. 2022. 54. Suppl. S363-S363
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吉崎 亜里香, 山本 知加, 松澤 重行, 毛利 育子, 谷池 雅子. 「すいみんカルタ」を用いた小学生への睡眠健康教育(ねむりの授業)の試行例 子どもの選んだカルタと工夫の分析. 日本児童青年精神医学会総会抄録集. 2017. 58回. 259-259
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書籍 (1件):
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子どものポストトラウマティック・プレイ 虐待によるトラウマの心理療法
講演・口頭発表等 (10件):
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Examining Possible Sex Differences in the Effectiveness of Social Skills Enhancement Programs
(The 11th Congress of The Asian Society for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions(ASCAPAP) 2023)
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幼児期早期の睡眠と脳機能発達 体動量の観点から
(脳と発達 2023)
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幼児期早期の睡眠と脳機能発達 社会性発達と脳波による脳機能評価
(脳と発達 2023)
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双方向性スマートフォンアプリ「ねんねナビ」による幼児の睡眠習慣への介入 社会実装による有用性検討
(脳と発達 2021)
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「すいみんカルタ」を用いた小学生への睡眠健康教育(ねむりの授業)の試行例 子どもの選んだカルタと工夫の分析
(日本児童青年精神医学会総会抄録集58回 2017)
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