研究者
J-GLOBAL ID：201801016602710698
更新日: 2024年04月26日
有薗 信一
Arizono Shinichi
所属機関・部署：
職名：
教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2020 - 2023 急性呼吸不全患者の筋異化亢進と筋力低下を早期発見する評価法の開発
- 2016 - 2019 特発性間質性肺炎患者の身体活動を向上させる呼吸リハビリテーションプログラムの開発
論文 (147件)：
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Yorihide Yanagita, Shinichi Arizono, Yuichi Tawara, Masaki Oomagari, Hikaru Machiguchi, Masayuki Tanahashi, Norimasa Katagiri, Yuki Iida, Ryo Kozu. Physical activity in patients with non-small cell lung cancer after lung resection. Clinical biomechanics (Bristol, Avon). 2024. 115. 106249-106249
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Yorihide Yanagita, Shinichi Arizono, Koshi Yokomura, Kumiko Ito, Hikaru Machiguchi, Yuichi Tawara, Norimasa Katagiri, Yuki Iida, Eiji Nakatani, Takako Tanaka, et al. Enhancing exercise tolerance in interstitial lung disease with high-flow nasal cannula oxygen therapy: A randomized crossover trial. Respirology (Carlton, Vic.). 2024
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Kensuke Kataoka, Osamu Nishiyama, Takashi Ogura, Yoshihiro Mori, Ryo Kozu, Shinichi Arizono, Tohru Tsuda, Hiromi Tomioka, Keisuke Tomii, Koji Sakamoto, et al. Long-term effect of pulmonary rehabilitation in idiopathic pulmonary fibrosis: a randomised controlled trial. Thorax. 2023. 78. 8. 784-791
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澤井 翔太, 有薗 信一, 福田 吉辰, 杉谷 竜司, 俵 祐一, 鈴木 康介, 金原 一宏. 背臥位におけるヒラメ筋エコー評価の再現性. 総合リハビリテーション. 2023. 51. 4. 433-441
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金原 一宏, 有薗 信一, 田中 なつみ, 田中 貴子, 寺田 和弘. 不快感情の脳活動は慢性疼痛患者の破局的思考を増加する. 日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集. 2023. 52回. 109-109
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MISC (71件)：
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鈴木康介, 鈴木康介, 有薗信一, 金原一宏, 柳田頼英, 福田吉辰, 福田吉辰, 澤井翔太, 澤井翔太, 俵祐一, et al. せん妄患者はワーキングメモリーと感情領域の脳血流量が低下する. 日本呼吸療法医学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 45th (CD-ROM)
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柳田頼英, 伊藤恭平, 大曲正樹, 山本敦也, 町口輝, 和久田雅史, シュレスタ燿マン, 俵祐一, 有薗信一. High-Flow Nasal Cannulaが間質性肺炎患者の運動持続時間に与える影響-single case study-. 静岡理学療法ジャーナル. 2021. 41
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柳田頼英, 柳田頼英, 有薗信一, 俵祐一, 大曲正樹, 山本敦也, 町口輝, 大原和人, 飯田有輝. 食道造影検査中にバリウム大量誤嚥した食道癌症例への排痰介入を経験して. 日本呼吸療法医学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 43rd
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鈴木康介, 鈴木康介, 有薗信一, 金原一宏, 芦田拓真, 俵祐一, 柳田頼英, 佐久間俊輔, 山田孝. せん妄患者はCAM-ICU評価中のワーキングメモリーと感情領域の脳血流量が上昇しない. 日本呼吸療法医学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 43rd
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柳田頼英, 柳田頼英, 大曲正樹, 山本敦也, 町口輝, 長谷川浩嗣, 長谷川浩嗣, 横村光司, 俵祐一, 有薗信一. High Flow Nasal Cannulaが安定期間質性肺疾患患者の運動持続時間に与える効果. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌(Web). 2021. 30. Supplement
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