研究者
J-GLOBAL ID:201801016695627795   更新日: 2024年11月19日

高橋 吾郎

タカハシ ゴロウ | Takahashi Goro
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 消化器外科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2023 閉塞性大腸癌における自己拡張型金属ステントの腫瘍学的安全性の評価
論文 (233件):
  • 西野 拓也, 松田 明久, 山田 岳史, 松本 智司, 上原 圭, 南村 圭亮, 進士 誠一, 山岸 杏彌, 高橋 吾郎, 岩井 拓磨, et al. 大腸癌術後感染症における経口ステロイドの影響. 日本外科系連合学会誌. 2024. 49. 3. 308-308
  • Toshimitsu Miyasaka, Takeshi Yamada, Kay Uehara, Hiromichi Sonoda, Akihisa Matsuda, Seiichi Shinji, Ryo Ohta, Sho Kuriyama, Yasuyuki Yokoyama, Goro Takahashi, et al. Pks-positive Escherichia coli in tumor tissue and surrounding normal mucosal tissue of colorectal cancer patients. Cancer science. 2024. 115. 4. 1184-1195
  • 岩井 拓磨, 進士 誠一, 山田 岳史, 上原 圭, 松田 明久, 横山 康行, 高橋 吾郎, 武田 幸樹, 沖野 哲也, 吉田 寛. 医療機器,手術デバイスを使いこなす 外科を取り巻く環境変化への取り組み リユーザブルエネルギーデバイスを用いた鏡視下手術とAIシステムの活用. 日本手術医学会誌. 2024. 45. 1. 46-50
  • Goro Takahashi, Akihisa Matsuda, Takeshi Yamada, Kay Uehara, Seiichi Shinji, Yasuyuki Yokoyama, Takuma Iwai, Kohki Takeda, Sho Kuriyama, Toshimitsu Miyasaka, et al. Successful management of malignant colovesical fistula using covered colonic self-expanding metallic stent: a case report. Surgical Case Reports. 2023
  • 西野 拓也, 松田 明久, 山田 岳史, 松本 智司, 上原 圭, 南村 圭亮, 進士 誠一, 山岸 杏彌, 横山 康行, 高橋 吾郎, et al. 結腸癌と直腸癌の術後感染症リスク因子の比較検討. 日本外科感染症学会雑誌. 2023. 20. 3. 464-464
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MISC (377件):
  • 岩井 拓磨, 進士 誠一, 山田 岳史, 上原 圭, 松田 明久, 横山 康行, 高橋 吾郎, 武田 幸樹, 沖野 哲也, 吉田 寛. 外科を取り巻く環境変化への取り組み : リユーザブルエネルギーデバイスを用いた鏡視下手術とAIシステムの活用-特集企画 第45回総会特集 シンポジウム ; シンポジウム7「医療機器,手術デバイスを使いこなす」. 日本手術医学会誌. 2024. 45. 1. 46-50
  • 進士誠一, 進士誠一, 志智優樹, 山田岳史, 松田明久, 上原圭, 横山康行, 高橋吾郎, 岩井拓磨, 武田幸樹, et al. 3次元培養によるヒト大腸がん細胞の形態機能解析. 日本癌学会学術総会抄録集(Web). 2023. 82nd
  • 山田 岳史, 松田 明久, 太田 竜, 園田 寛道, 進士 誠一, 上田 康二, 栗山 翔, 宮坂 俊光, 武田 幸樹, 岩井 拓磨, et al. 消化管疾患とリキッドバイオプシー Liquid biopsyによる消化管癌診療の進歩. 日本消化管学会雑誌. 2022. 6. Suppl. 139-139
  • 中村 慶春, 松下 晃, 高橋 吾郎, 早川 朋宏, 大野 崇, 遠藤 憲彦, 吉岡 正人, 勝野 暁, 清水 哲也, 神田 知洋, et al. 高難度肝胆膵外科鏡視下手術の教育について. 日本内視鏡外科学会雑誌. 2021. 26. 7. SP8-5
  • 山田 岳史, 松田 明久, 栗山 翔, 太田 竜, 園田 寛道, 進士 誠一, 岩井 拓磨, 武田 幸樹, 上田 康二, 宮坂 俊光, et al. 大腸手術における腸管前処置は本当に不要か? 結腸癌待機手術に対する腸管前処置は不要である. 日本外科感染症学会雑誌. 2021. 18. 1. 217-217
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経歴 (1件):
  • 日本医科大学 消化器外科
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