髙山慶子

タカヤマケイコ | Takayama Keiko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：日本史

研究キーワード (6件)：金融 , 名主 , 宇都宮 , 江戸 , 幕末維新 , 日本近世史

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (21件)：

髙山, 慶子. 史料にみる明治前期の栃木県産石材 -大谷石と徳次郎産石材との関係に着目して-. 徳次郎石研究会活動成果報告書. 2022. 2021(令和3)年度. 9-14
髙山, 慶子. [論文] お竹大日如来と江戸の庶民信仰 : 『懐溜諸屑』を手がかりに. 国立歴史民俗博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Japanese History. 2020. 222. 53-80
髙山慶子. 近世都市災害としての大火 : 江戸と宇都宮の防火体制と町火消の成立をめぐって. 栃木県立文書館研究紀要. 2018. 22. 79-92
髙山慶子. 栃木県官吏仲田信亮の旧江戸町名主馬込惟長宛書簡 : 大谷石などの栃木県産石材をめぐって. 宇都宮大学教育学部研究紀要. 第1部 = The research bulletin of the Faculty of Education, Utsunomiya University. 2016. 66. 51-64
髙山慶子. 江戸町名主馬込勘解由の明治維新. 日本歴史. 2015. 802. 37-52

MISC (36件)：

書籍 (21件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

とちぎ歴史資料ネットワークの現在地と今後の課題
(人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」歴博拠点研究会「栃木県域の歴史文化資料情報と多分野連携の可能性」 2023)
幕末維新期の江戸・東京における名主の社会的位置
(関東近世史研究会・首都圏形成史研究会合同例会シンポジウム「江戸から東京へ」 2022)
史料にみる明治前期の栃木県産石材
(徳次郎石研究会 2021)
とちぎ歴史資料ネットワークの設立経緯と現状
(2020年度歴史文化大学フォーラム「資料ネット活動を取り巻くネットワーク構築」 2021)
コロナ期の水損史料保全活動
(第7回全国史料ネット研究交流集会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (13件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (9件)：

歴史学研究会 , 明治維新史学会 , 三田史学会 , 日本歴史学会 , 栃木県歴史文化研究会 , 都市史学会 , 地方史研究協議会 , 史学会 , 関東近世史研究会

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髙山 慶子