篠原聰

シノハラサトシ | Shinohara Satoshi

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (5件)：教育学 , 芸術実践論 , 文化財科学 , 博物館学 , 美術史

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (29件)：

吉井大門, 篠原聰. 大学と博物館の協働による文化財資料の保存活用事例. 2024. 74-84
篠原聰. 横顔の美人画鏑木清方筆《朝涼》をめぐり. 美學美術史論集. 2024. 23. 65-94
篠原聰, 中川三千代, 宮坂慎司, 田中実紀, 吉井大門. 名作の彩り沁みる美人画池永康晟の美の距離. 視覚障害:その研究と情報. 2024. 430. 29-44
篠原聰. ユニバーサル・ミュージアムの実践 : 松前記念館の取り組み-特集作品を深く味わう鑑賞方法に挑戦. 新ノーマライゼーション = New normalization. 2023. 43. 7. 2-4
篠原聰. 沁みる美人画触覚的感性の兆し. 君ありて千の朔月池永康晟画集. 2023. 3-8

MISC (16件)：

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

浮世絵末流の近代芳年、年方から清方へ
(企画展「挑む浮世絵国芳から芳年へ」(郡山市立美術館)/ 講演会 2021)
彫刻をさわる鑑賞の可能性屋外彫刻作品の活用とともに
(遊歩公園の屋外彫刻をさわって/みる(大分大学福祉科学研究センター、大分大学教育学部、おおいた障がい者芸術文化支援センター) 2020)
セッション I:「彫刻を超克する-制作と鑑賞の新たな地平」
(公開シンポジウム日本におけるユニバーサル・ミュージアムの現状と課題 -2020オリパラを迎える前にー(国立民族学博物館) 2019)
「浮世絵画派」の躍進鏑木清方の新浮世絵と大正期の文展(日本画)・南画・版画
(第70回美学会全国大会 2019)
藤沢における彫刻保存活動について彫刻を触る☆体験ツアー:アウトリーチとしての彫刻メンテナンス
(屋外彫刻調査保存研究会例会 2019)

Works (10件)：

インナービジョンズ手の世界制作-4
篠原聰, 水島久光, 朝倉徹, 野城今日子, 沖津有吾, 田中実紀, 森谷浩政, 関寺琳, 高橋幸次, 宮坂慎司, 藤井匡, 高見直宏, 佐藤直子, 田中修二, 田中佐和子, 広瀬浩二郎 2024 - 2024
かたちの生命手の世界制作-3
篠原聰, 水島久光, 朝倉徹, 神奈川県福祉子ども未来局共生推進本部室, 半田こづえ, 宮坂慎司, 黒川弘毅, 沖津有吾, 吉田晃章, 金森紀子, 田中修二, 佐藤直子, 中郡梨子, 広瀬浩二郎 2023 -
水、呼吸、命のかたち(手の世界制作-2」
篠原聰, 亀井岳, 真世土マウ, 鶴見英成, 吉田晃章, 山本和重, 広瀬浩二郎, 中郡梨子, 沖津有吾, 堀江武史, 川﨑一史, 田中修二, 吉井大門, 金森紀子, 間島秀徳 2022 -
手の世界制作
篠原聰, 高見直宏, 黒川弘毅, 伊藤一洋, 高木謙造, 谷川渥, 諸星正美, 田中修二, 宮田徹也, 塚崎美歩, 田野倉康一, 吉井大門, 高嶋直人, 沖津有吾, 桑田知明, 広瀬浩二郎, 野城今日子 2021 - 2021
持続可能な彫刻アートが拓くユニバーサルな可能性
篠原聰, 朝倉徹, 水沢勉, 冨長敦也, 北川太郎, 卜部直也, 野城今日子, 田口かおり, 広瀬浩二郎 2020 -

経歴 (11件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (6件)：

美術史学会 , 日本博物館協会 , 全日本博物館学会 , 国際浮世絵学会 , 明治美術学会 , 美学会

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