研究者
J-GLOBAL ID:201801016919351847   更新日: 2024年07月17日

林 優子

Hayashi Yuko
研究分野 (1件): 臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2023 - 2028 SDMでの重症心不全患者と看護師の相互作用を基盤とした状況特定理論の構築
  • 2021 - 2025 重症救急患者の家族成員におけるレジリエンスを支える看護援助モデルの作成
  • 2019 - 2022 急性・重症患者看護専門看護師の倫理的実践知の体系化-倫理的実践の質向上に向けて-
  • 2014 - 2017 臓器移植看護における看護師の倫理的実践の変化-アクションリサーチを用いて-
  • 2013 - 2016 IBL方式を用いた看護アセスメント能力向上教育プログラムの開発
全件表示
論文 (68件):
  • 森島 千都子, 瀬戸 奈津子, 林 優子. クリティカルケア領域における急性重症患者の家族のレジリエンス. 日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集. 2023. 19回. [P2-3]
  • 谷水 名美, 林 優子, 赤澤 千春, 橋本 彩花, 小林 寛子. クリティカルケア領域における急性・重症患者看護専門看護師の倫理的実践. 日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集. 2023. 19回. [P1-1]
  • 近藤 ふさえ, 林 優子, 滝口 成美, 河口 てる子, 東 めぐみ, 小林 貴子, 岡 美智代, 小田 和美, 横山 悦子, 安酸 史子, et al. 【医療者が当事者性を持つことの意義を問う】COVID-19によって気づかされる生活者としての事実とその意味. 日本保健医療行動科学会雑誌. 2022. 36. 2. 50-55
  • 橋本彩花, 林優子, 谷水名美. 臓器移植に携わる看護師のアクションリサーチによる倫理的実践の認識-テキストマイニング分析を用いて-. 日本移植・再生医療看護学会誌. 2021. 16. 1-9
  • Nami Tanimizu, Yuko Hayashi, Chiharu Akazawa, Akihiro Shuda, Kuniko Hagiwara, Tomoko Imanishi. Changes in Nurses' Ethical Practices in Organ Transplant Nursing Using Action Research. Health. 2021. 13. 04. 323-333
もっと見る
MISC (14件):
講演・口頭発表等 (29件):
  • Survey on the educational environment of the nursing education in Japan for the quality improvement- interim report-by the survey committee of the Japan Academy of Nursing Education
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
  • THE ETHICAL CONFLICTS IN ORGAN TRANSPLANT NURSING CARE AND THE INFLUENCING FACTORS
    (the 13th Congress of the Asian Society of Transplantation (Singapore) 2015)
  • The existence of experience and frequency of ethical issues in nursing practice encountered in organ transplantation
    (the 13th Congress of the Asian Society of Transplantation (kyoto JAPAN) 2013)
  • .Action Research Using the Nursing Model on Education(TK Model): Outline of the Model version6.3 and the Usefulness in Three Action Research Implentations
    (World Academy of Nursing Science 2ndinternational Nursing Reserch Conference Conference (Cancun,Mexico) 2012)
  • Action Research Using the TK Model: Study Meetings and the Study of Nursing Practice Facilitated by a Staff Nurse (Certified Nurse Specialist)
    (World Academy of Nursing Science 2ndinternational Nursing Reserch Conference Conference (Cancun,Mexico) 2012)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 1986 - 1998 聖路加看護大学 大学院看護学研究科修士課程修了
  • 1993 - 1996 聖路加看護大学 大学院看護学研究科博士課程修了
経歴 (9件):
  • 2018/04 - 現在 関西医科大学看護学部・看護学研究科 (クリティカルケア看護学領域) 教授
  • 2014/04 - 2016/03 大阪医科大学大学院看護学研究科 (移植・再生医療看護学分野) 教授
  • 2010/04 - 2016/03 大阪医科大学看護学部(急性期成人看護学) 教授
  • 2007/04 - 2010/03 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻修士課程(クリティカルケア看護学分野) 教授
  • 2005/04 - 2010/03 京都大学医学部保健学科 教授
全件表示
委員歴 (5件):
  • 2021/04 - 2024/03 一般社団法人日本看護学教育学会 専任査読委員
  • 2021/06 - 2023/06 日本クリティカルケア看護学会 理事
  • 2021/06 - 2023/06 日本クリティカルケア看護学会 倫理委員会委員長
  • 2018/11 - 2022/11 日本移植・再生医療看護学会 理事
  • 2018/11 - 2022/11 日本移植・再生医療看護学会 編集委員会委員長
所属学会 (9件):
一般社団法人日本クリティカルケア看護学会 ,  日本移植・再生医療看護学会 ,  一般社団法人日本看護学教育学会 ,  一般社団法人日本看護研究学会 ,  一般社団法人日本移植学会 ,  患者教育研究会 ,  看護質的統合法(KJ法) ,  日本慢性看護学会 ,  公益社団法人 日本看護科学学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る