研究者
J-GLOBAL ID:201801016948158266
更新日: 2024年01月30日
中村 夏実
NAKAMURA Natsumi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (1件):
その他
競争的資金等の研究課題 (3件):
2012 - 2015 筋活動様相からみたカヤック競技の水上パドリングにおける技術評価の試み
2011 - 2013 カヌーパドリングにおける3次元身体加速度と積分値を指標とした動作評価の可能性
2006 - 2007 水上ローイングにおける運動量定量化の試み
論文 (25件):
中村夏実, イスラム モハモド, モニルル, 藤田英二, 榮樂洋光, 坂口陽平, 佐藤博幸, 竹島伸生. スタンドアップパドルボード運動による中高年齢者のバランスへの効果. スポーツパフォーマンス研究. 2020. 12. 309-320
赤嶺卓哉, 中村夏実, 榮樂洋光, 吉田剛一郎, 長島未央子, 藤井康成, 添嶋裕嗣. 大学生ヨット競技部員における骨密度についての研究-スキッパー群とクルー群の比較を中心に-. 九州・山口スポーツ医・科学研究会誌. 2016. 28. 48-51
榮樂洋光, 中村夏実, 高田大, 萬久博敏, 黒川剛, 松村勲, 添嶋裕嗣, 藤井康成, 田口信教, 赤嶺卓哉. 若年女性低荷重スポーツ選手における種目別の骨密度についての研究 : カヌー競技を含めて. 榮樂洋光、中村夏実、高田 大、萬久博敏、黒川 剛、松村 勲、添嶋裕嗣、藤井康成、田口信教、赤嶺卓哉. 2016. 8. 43-47
石井泰光, 榮樂洋光, 布野泰志, 萩原正大, 中村夏実. セーリング競技におけるハイクアウトテストと体力要因との関係. スポーツパフォーマンス研究,8,199-215,2016. 2016. 8. 199-215
田村充, 蔭山雅洋, 枦木翔, 中村夏実, 前田明. 高校カヤックカヌー選手の脚伸展を伴う片手牽引トレーニングが50m 全力漕に及ぼす影響. スポーツパフォーマンス研究. 2016. 8. 65-85
もっと見る
MISC (16件):
田村京子, 坂口陽平, 榮樂洋光, 海野義明, 中村夏実. SUP 指導者マニュアル (初心者指導編). 海洋スポーツ研究. 2019. 24. 58-75
森寿仁, 和田政也, 枦木駿, 中村夏実, 山本正嘉. 高校生カヌースプリント選手の漕記録とストローク特性の縦断的変化;漕記録の向上に伴うストローク頻度とストローク距離の相互関係の変化に着目して. スポーツトレーニング科学. 2018. 19. 23-34
海野義明, 中村夏実. SUP(スタンドアップパドルボード)愛好者における腰痛の現状. 海洋スポーツ研究. 2018. 23. 72-74
萩原正大, 石井泰光, 榮樂洋光, 中村夏実, 山本正嘉. 日本人の一流RS:XおよびLaserクラス競技者における身体および体力特性. スポーツトレーニング科学. 2013. 14. 1-7
中村夏実, 佐々木健彦, 本間洋樹, 松下雅雄, 山本正嘉. 男子大学カヌースプリント選手における4年間の形態・体力変化と競技成績の関連性. 日本トレーニング科学会大会プログラム・抄録集. 2012. 25th
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
カヌースプリント・カナディアン種目におけるパドルの 握り方と手枷の活用方法の検討
(日本コーチング学会第31回大会・日本体育学会体育方法専門領域研究会第13回 大会 2020)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM