研究者
J-GLOBAL ID:201801017167180718
更新日: 2024年05月02日
佐藤 建
Sato Tatsuru
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東北大学 大学院農学研究科
東北大学 大学院農学研究科 について
「東北大学 大学院農学研究科」ですべてを検索
機関情報を見る
研究分野 (4件):
計測工学
, 環境影響評価
, 知覚情報処理
, 制御、システム工学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2020 - 2023 マルチスペクトル画像推定と高精度3次元復元に基づく3-D高精細リモートセンシング
2019 - リモートセンシングなどの大規模環境データ解析による環境社会問題への応用、社会実装実験
論文 (13件):
佐藤 建, 小林 健一, 筑後 桃子. 岩手県一関市周辺,中国雲南省梅里雪山明永氷河におけるドローンによる寒冷地・雪氷環境モニタリングの応用. 東北の雪と生活. 2018. 33. 59-64
小林 健一, 佐藤 建. UAVと農業用簡易マルチスペクトルカメラを用いた雪氷環境観測の試み. 東北の雪と生活. 2018. 33. 65-69
Kazuya Kusahara, Tatsuru Sato, Akira Oka, Takashi Obase, Ralf Greve, Ayako Abe-Ouchi, Hiroyasu Hasumi. Modelling the Antarctic marine cryosphere at the Last Glacial Maximum. ANNALS OF GLACIOLOGY. 2015. 56. 69. 425-435
A. Levermann, R. Winkelmann, S. Nowicki, J. L. Fastook, K. Frieler, R. Greve, H. H. Hellmer, M. A. Martin, M. Meinshausen, M. Mengel, et al. Projecting Antarctic ice discharge using response functions from SeaRISE ice-sheet models. Earth System Dynamics. 2014. 5. 2. 271-293
A. Levermann, R. Winkelmann, S. Nowicki, J. L. Fastook, K. Frieler, R. Greve, H. H. Hellmer, M. A. Martin, M. Meinshausen, M. Mengel, et al. Projecting Antarctic ice discharge using response functions from SeaRISE ice-sheet models. EARTH SYSTEM DYNAMICS. 2014. 5. 2. 271-293
もっと見る
MISC (14件):
佐藤建, 小林健一, 藤本泰文. 伊豆沼の冬季環境モニタリングのためのタイムラプス画像解析. 第14回伊豆沼内沼研究集会発表要旨集. 2020. 5-6
大関克弥, 佐藤建, 金澤靖, 小林健一. UAVと簡易マルチスペクトルカメラ による伊豆沼の水生植物分布の可視化に関する研究. 第14回伊豆沼内沼研究集会発表要旨集. 2020. 3-4
大関克弥, 佐藤建, 金澤靖, 小林健一. UAVと農業用マルチスペクトルカメラによる伊豆沼の植生分類に関する研究. Optics and Photonics Japan 2019. 2019. 2019
佐藤 建, 小林 健一. UAV, UAV用分光カメラの寒冷雪氷環境への応用とWebAPI等による制御. 電気関係学会東北支部連合大会講演論文集. 2018. 2018. 0. 45-45
佐藤 建. 氷床発展時の南極氷床の広がりの底面融解量による依存性. 雪氷研究大会講演要旨集. 2015. 2015. 0. 77-77
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM