研究者
J-GLOBAL ID:201801017201974508
更新日: 2024年09月19日
東 隆一
アズマ リュウイチ | Azuma Ryuichi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (5件):
外傷
, 尿道再建
, 光診断
, 陰圧閉鎖療法
, 皮弁
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2023 - 2026 リンパ浮腫下でのリンパ管同定への応用を目指した超音波併用光音響イメージングの開発
- 2022 - 2025 腫瘍血管の多角的分析を可能とする5D光音響顕微鏡の開発と腫瘍辺縁判定への応用
- 2020 - 2023 局所陰圧閉鎖療法の科学的根拠に基づいた適正治療指針の策定と適応拡大
- 2020 - 2023 経尿道的治療による難治性尿道狭窄症の治癒をめざした革新的な尿道カテーテルの開発
- 2019 - 2023 ハイパースペクトル光音響顕微鏡の開発及び皮膚がん広がり診断への応用
- 2017 - 2020 虚血性神経障害による下肢切断リスク回避のための光音響イメージング開発
- 2016 - 2019 新しい3次元配向性コラーゲンを用いた難治性尿道狭窄症に対する尿道再生技術の開発
- 2014 - 2015 生体組織工学を利用した新しい尿道再建手術の開発
- 2011 - 2015 インドシアニングリーン-金ナノ粒子結合体を用いた腫瘍および脈管病変の診断治療技術
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論文 (154件):
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Masato Tsuchiya, Toshihiro Kushibiki, Toshifumi Yamashiro, Yoshine Mayumi, Miya Ishihara, Ryuichi Azuma. Continuous negative-pressure wound therapy improves the survival rate of skin grafts and shortens the time required for skin graft survival. Skin Research and Technology. 2024. 30. 7
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Takeshi Hirasawa, Masato Tsuchiya, Satoshi Kubo, Tomohiro Ishikawa, Ryuichi Azuma, Miya Ishihara. Multiscale photoacoustic imaging of lymphatic vessels in rabbit ears with lymphedema. Photons Plus Ultrasound: Imaging and Sensing 2024. 2024
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Masato Tsuchiya, Tsubasa Ito, Soichiro Tamada, Kohei Hamamoto, Masashi Takano, Ryuichi Azuma. Lymphoscintigraphy with single-photon emission computerized tomography/computed tomography for evaluating lymphatic leakage following pelvic and para-aortic lymphadenectomy. Radiology case reports. 2023. 18. 9. 3041-3045
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蜂巣 雄介, 山城 利文, 會沢 哲士, 土屋 壮登, 久保 諭, 田村 聡, 東條 照太, 東 隆一. 専攻医が一人医長を務める場合に必要となる工夫と派遣元病院からの支援体制について. 日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 41回・18回. 45-45
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東 隆一, 會沢 哲士, 土屋 壮登, 久保 諭, 川上 沙織, 田村 聡, 山城 利文, 東條 照太. 下肢プレート露出創に対する陰圧閉鎖療法. 日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 41回・18回. 48-48
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MISC (94件):
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山城利文, 櫛引俊宏, 中山瑛子, 真弓芳稲, 東隆一, 石原美弥. 光学の美容皮膚科学への活用 生体組織への光の作用メカニズム. 光学. 2024. 53. 4
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中山 瑛子, 櫛引 俊宏, 真弓 芳稲, 石原 美弥, 東 隆一. 青色光照射の尋常性痤瘡への治療効果と発生する活性酸素種の研究. 光アライアンス / 光アライアンス編集委員会 編. 2023. 34. 7. 33-37
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東隆一, 會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 川上沙織, 田村聡, 山城利文, 東條照太. 下肢プレート露出創に対する陰圧閉鎖療法. 瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集. 2023. 18th
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山城利文, 櫛引俊宏, 真弓芳稲, 土屋壮登, 石原美弥, 東隆一. 局所陰圧閉鎖療法はthrombospondin-1制御により皮膚ケラチノサイトの移動性を向上させる. 日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集. 2023. 32nd
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山城利文, 安武いずみ, 久保諭, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一. 急性期に自家遊離筋膜移植で修復した外傷性上腰ヘルニアの1例. 日本創傷外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2023. 15th
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書籍 (3件):
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皮弁外科・マイクロサージャリーの実際-挙上~血管吻合の基本から美容的観点を含めて (形成外科診療プラクティス)
文光堂 2010 ISBN:4830626313
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第11回 ケロイド・肥厚性瘢痕研究会 記録集
2006 ISBN:4895893243
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最新皮膚科学大系〈特別巻2〉皮膚科症候群
中山書店 2004 ISBN:4521662110
講演・口頭発表等 (87件):
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前部尿道狭窄症に対する尿道形成術による下部尿路症状の変化
(日本排尿機能学会誌 2018)
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骨盤骨折による後部尿道外傷に対する待機的尿道形成術 単一術者115例の治療経験
(日本外傷学会雑誌 2018)
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4回目の尿道形成術により再建し得た後部尿道外傷の1例
(泌尿器外科 2018)
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肝細胞癌術後に横隔膜転移を来した1例
(日本臨床外科学会雑誌 2018)
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下行結腸癌術後局所再発に対し腹壁合併切除再建を伴う膵体尾部脾切除術を施行した一例
(日本臨床外科学会雑誌 2018)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
経歴 (1件):
委員歴 (2件):
- 2018/09 - 現在 日本臨床皮膚外科学会 理事
- 2023/04 - 日本形成外科学会 評議員
所属学会 (8件):
the American Society of Plastic Surgeons
, 日本美容外科学会
, 日本マイクロサージャリー学会
, 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
, 日本熱傷学会
, 日本創傷外科学会
, 日本生体医工学会
, 日本形成外科学会
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