研究者
J-GLOBAL ID:201801017680135353
更新日: 2024年05月09日
濱松 加寸子
ハママツ カズコ | HAMAMATSU KAZUKO
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所属機関・部署:
常葉大学 健康科学部看護学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
生涯発達看護学
研究キーワード (4件):
女性学
, 看護社会学
, 母性看護学
, 助産学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2016 - 2018 子育て世代包括ケアシステムの構築をめざした基礎的研究
2012 - 2015 潜在助産師を活用した早期家庭訪問モデルの開発
2008 - 2011 ワーク・ライフ・バランスにむけた子育て支援体制の看護社会学モデルの構築
2004 - 2006 公共性の構造変化についての社会学的研究-医療・福祉の分野を事例にして-
論文 (3件):
濱松加寸子. 子育て世代包括ケアシステムの構築をめざした基礎的研究. 常葉大学共同研究費補助金による報告書. 2018. 1-56
濱松加寸子. 産後早期の新生児家庭訪問に関する研究. 科学研究費補助金による調査報告書. 2016. 1-54
濱松加寸子. 静岡県における母子支援の改善に向けての基礎的調査. 静岡県母性衛生学会. 2015. 3. 1. 27-31
書籍 (7件):
看護の挑戦ーフロントランナーの仕事に学ぶー
桐書房 2012
子どもの福祉と子育て家庭支援
みらい 2007
シリーズ現代の産業・労働 第二巻 企業社会への社会学的接近
学文社 2006
性:セクシュアリティの看護ーQOLの実現を目指してー
建帛社 2005
新版テキスト母性看護I・II
名古屋大学出版社 2005
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講演・口頭発表等 (4件):
今日における産後子育て不安の現状と今後の展望ー母子保健施策の推移からー
(第60日本母性衛生学会学術集会 2019)
A市における妊娠期から子育て期(特に乳幼児)の母親への支援内容に関するニーズ調査ー経産婦に焦点をあててー
(第32回 日本助産学会学術集会 2018)
子育て世代包括ケアシステムの構築をめざした基礎研究ー産後1ヶ月までの母親の不安の時期と内容ー
(第32回 日本助産学会学術集会 2018)
出産後の母親への早期家庭訪問に向けた基礎調査
(第30回日本助産学会学術集会 2015)
学歴 (1件):
- 2003 名古屋大学大学院 人間情報学研究科
学位 (1件):
博士 (名古屋大学)
経歴 (3件):
2013/04 - 現在 常葉大学 健康科学部 看護学科
2007/04 - 2013/03 聖隷クリストファー大学 看護学部 教授
2002/10 - 2007/03 名古屋大学 医学部保健学科看護学専攻科 助教授
委員歴 (9件):
2021/04 - 現在 静岡県訪問看護ステーション協議会 新卒訪問看護師育成委員会
2022/08 - 2024/03 公益社団法人静岡県看護協会 静岡県専任教員養成講習会運営委員
2020/08 - 2022/03 静岡県看護協会 静岡県専任教員養成講習会運営委員
2018 - 2019 静岡県看護協会 静岡県専任教員養成講習会運営委員
2008 - 2011 静岡県看護協会 静岡県看護協会助産師職能理事
2008 - 2011 静岡県 静岡県周産期協議会
2006 - 2008 名古屋市 名古屋市「なごやか地域福祉2005連絡会議」委員会
2004 - 2007 愛知県看護協会 愛知県看護協会認定看護管理教育セカンドレベル委員会
2003 - 2005 名古屋市 名古屋市地域福祉計画策定委員会
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所属学会 (2件):
日本助産学会
, 日本母性衛生学会
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