研究者
J-GLOBAL ID:201801017727268071
更新日: 2024年12月04日
加藤 篤士
カトウ アツシ | KATO Atsushi
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所属機関・部署:
早稲田大学 教育学部
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職名:
非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
群馬医療福祉大学
社会福祉学部 講師
群馬医療福祉大学
大学院社会福祉学研究科 兼担講師
研究分野 (2件):
臨床心理学
, 精神神経科学
研究キーワード (19件):
臨床心理学
, トラウマ
, PTSD
, 物質関連症
, 心理教育
, 心理学的支援
, ナラティブ
, 自助グループ
, ライフストーリー
, グラウンデッド・セオリー・アプローチ
, 小児逆境体験
, アルコール使用障害
, アルコール依存症
, 精神神経科学
, 公衆衛生学
, 福祉心理学
, 犯罪心理学
, 教育心理学
, 心身医学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2024 - 2025 星月と絵本の丸ごと観望会
2020 - 2025 報酬期待と遅延報酬の個人差の観点によるアルコール依存症予防研究
2021 - 2022 若年者に対する物質使用障害早期介入方法の開発
2020 - 2021 環境および行動変容とアディクションの関係に関する研究
2020 - 2021 物質使用障害患者が持つ心理社会的脆弱因子の探索と効果的な支援方法に関する研究
論文 (4件):
加藤, 篤士. アルコール使用障害の疾病概念と心理社会的介入方法について-A Review of the Disease Concept of Alcohol Use Disorders and Psychosocial Intervention Methods. 早稲田大学大学院教育学研究科紀要 : 別冊. 2021. 29. 1. 57-67
加藤 篤士, 江塚 樹乃, 堀 正士. 男性患者がアルコール依存症に至った心理社会的プロセスの研究 M-GTAを用いたインタビューデータの解析から. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2020. 55. 3. 95-111
加藤 篤士. アルコール使用障害患者が完全断酒に至った一例 : 森田療法的プロセスが日常における断酒継続に奏功したAUD重症患者の一例. 早稲田大学教育学会紀要. 2020. 22. 22. 16-23
加藤 篤士. アルコール耐性が欠如した男性アルコール依存症患者の一例. 早稲田大学教育学会紀要. 2017. 19. 19. 47-54
MISC (4件):
加藤篤士, 周雨菲, 比企薫, 山本琢俟, 久保沙織, 堀正士. 2020年度「新型コロナウイルス感染拡大に関連した実践活動及び研究」成果報告書. 日本心理学会. 2021
加藤篤士, 比企薫, 周雨菲, 堀正士. AUD患者が断酒を決意する転機に至るプロセスについて. 日本社会精神医学会プログラム・抄録集. 2021. 40th
加藤 篤士, 堀 正士, 中山 秀紀, 美濃部 るり子, 湯本 洋介, 永田 英哉, 上野 文彦, 松下 幸生, 樋口 進. アルコール使用障害に至る心理社会的要因について M-GTAを用いたインタビューデータの分析から. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2017. 52. 4. 221-221
加藤 篤士. 下清内路神社の龍勢梯子. 伊那. 1995. 810
特許 (1件):
酒類の評価チャート及びその使用方法
書籍 (1件):
お酒手帖~一度は飲んでおきたい日本酒30選
竹書房 2010 ISBN:4812444470
講演・口頭発表等 (7件):
AUD患者が断酒を決意する転機に至るプロセスについて
(第40回日本社会精神医学会 2021)
アルコール耐性が欠如した男性アルコール依存症患者の一例
(早稲田大学教育学会 2018)
アルコール使用障害に至る心理社会的要因について M-GTAを用いたインタビューデータの分析から
(日本アルコール・アディクション医学会学術総会 2017)
お酒をやめ続けるには
(川崎市精神保健福祉センター 2017)
適正飲酒と香味の楽しみ
(東京お茶の水ロータリークラブ 2011)
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学歴 (8件):
2018 - 2022 早稲田大学 大学院教育学研究科 教育基礎学専攻(臨床心理学) 博士後期課程
2020 - 2021 東京大学 大学院医学系研究科(心療内科・公衆衛生) 特別交流学生
2017 - 2019 慶應義塾大学 大学院医学研究科(精神神経科学・医療倫理学) 特別交流学生
2016 - 2018 早稲田大学 大学院教育学研究科 学校教育専攻(臨床心理学) 修士課程
2014 - 2016 早稲田大学 教育学部 教育学科教育心理学専修(臨床心理学・発達心理学)
2006 - 2014 慶應義塾大学 経済学部
1989 - 1993 宮崎産業経営大学 法学部 法律学科
1984 - 1987 長野県飯田高等学校
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学位 (3件):
修士(教育学) (早稲田大学)
学士(心理学) (早稲田大学)
学士(法律学)
経歴 (19件):
2022/04 - 現在 早稲田大学 教育学部 教育心理学専修 非常勤講師
2021/08 - 現在 人間環境大学 大学院人間環境学研究科人間環境専攻 非常勤講師
2024/04 - 2025/03 群馬医療福祉大学 社会福祉学部・大学院社会福祉学研究科 講師
2023/04 - 2025/03 東京未来大学 非常勤講師
2023/04 - 2024/03 環太平洋大学 次世代教育学部(通信教育課程 教職課程) 非常勤講師
2023/04 - 2024/03 国士舘大学 法学部 現代ビジネス法学科 非常勤講師
2022/04 - 2024/03 駿河台大学 大学院心理学研究科 非常勤講師
2022/04 - 2024/03 社会福祉法人 泉会 非常勤心理士
2022/04 - 2024/03 早稲田大学 文学学術院 総合人文科学研究センター 招聘研究員
2021/09 - 2024/03 高崎商科大学 短期大学部 非常勤講師
2021/04 - 2024/03 群馬医療福祉大学 社会福祉学部 非常勤講師
2021/04 - 2024/03 駿河台大学 心理学部 非常勤講師
2020/04 - 2022/03 早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育心理学教室 助手
2017/08 - 2021/03 独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター 非常勤研究員
2017/07 - 2019/03 慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 非常勤心理士
2016/04 - 2019/03 早稲田大学 教育学部, 政治経済学部 ティーチングアシスタント
2008/03 - 2017/03 合同会社シボレン 代表社員・NHK文化センター講師
1997/01 - 2009/04 喜久水酒造株式会社 総務・人事係長, 酒税担当兼任
1993/03 - 1996/11 飯田信用金庫
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受賞 (1件):
早稲田大学 小野梓記念奨学金
所属学会 (13件):
日本心理臨床学会
, 日本社会精神医学会
, 日本心理学会
, 日本精神神経学会
, 日本司法精神医学会
, 日本トラウマティック・ストレス学会
, 日本アルコール関連問題学会
, 日本パーソナリティ心理学会
, 日本アルコール・アディクション医学会
, 国際法学会
, 日本航空宇宙学会
, American Institute of Aeronautics and Astronautics
, 宇宙開発利用制度研究会
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