木戸盛年

キドモリトシ | Moritoshi Kido

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (3件)：実験心理学 , 社会心理学 , 栄養学、健康科学

研究キーワード (5件)：嗜癖 , 依存 , ギャンブル障害 , ギャンブル依存 , 嗜癖行動

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (18件)：

木戸盛年, 野田龍也. IR誘致に伴うギャンブル障害の実態調査と効果的な対策. アミューズメント産業研究所紀要. 2021. 23. 159-170
木戸盛年. 教職・副専攻科目「心理学I」におけるコロナ禍での遠隔授業形式を用いた講義運営の実践報告. 大阪商業大学教職課程研究紀要. 2021. 4. 1. 31-42
木戸盛年. 教職・副専攻科目「心理学I・II」における心理学的手法を用いた講義運営の実践報告. 大阪商業大学教職課程研究紀要. 2019. 3. 1. 29-36
木戸盛年, 高橋伸彰, 野田龍也. ギャンブル障害(gambling disorder)の研究に関する計量書誌学的分析. アミューズメント産業研究所紀要. 2019. 21. 23-41
木戸盛年, 高橋伸彰, 野田龍也, 嶋崎恒雄. 修正日本語版South Oaks Gambling Screen(SOGS-J)のカットオフ点の検討および短縮版SOGS-Jの作成. 関西学院大学心理科学研究. 2019. 45. 73-81

MISC (1件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

行動嗜癖としてのギャンブル障害-研究と実践-
(関西学院大学心理科学実践センターワークショップ 2021)
多分野学際シンポジウムアディクション研究のすすめ:アルコール・薬物・行動依存の最新知見と臨床への展開を考える「新たなアディクション研究のすすめ:研究と実践の連携における心理学の役割」
(第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会 2020)
NECOAM国際シンポジウム依存症をめぐるアジア各国の問題について-アジアにおけるホットトピックを取り上げて- 日本におけるホットトピック:日本のIRカジノ誘致に際する、ギャンブル障害の現状と対策
(第54回日本アルコール・アディクション医学会学術総会 2019)
シンポジウム:新しいアディクション研究のススメ「ギャンブル障害(gambling disorder)の研究に関する計量書誌学的分析」
(第54回日本アルコール・アディクション医学会学術総会 2019)
シンポジウム:依存とハームリダクション「ギャンブル障害に対するハームリダクション -その具体的対策と応用-」
(第54回日本アルコール・アディクション医学会学術総会 2019)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本健康心理学会 , 関西心理学会 , 日本精神神経学会 , 日本アルコール・アディクション医学会 , 日本心理学会

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木戸 盛年