研究者
J-GLOBAL ID:201801017974157568   更新日: 2024年10月24日

神藤 隆志

ジンドウ タカシ | Jindo Takashi
所属機関・部署:
職名: 特任講師
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2026 スポーツ実践の健康効果を高める方法:制約主導アプローチを用いたテニスの検討
  • 2019 - 2023 勤労者の身体活動とコミュニケーションを高めるオフィス環境:自然の実験による検討
  • 2022 - 2023 テニスにおけるAI技術を活用したパフォーマンス分析法の提案
  • 2019 - 2020 勤労者における座位行動改善プログラムの提案ー連続座位(座りっぱなし)中断セルフエフィカシー尺度を活用した検討-
  • 2015 - 2016 地域在住高齢者の運動教室参加による体力への効果を最適化する方法の提案
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論文 (49件):
  • Koki Nagata, Kyohei Shibuya, Yuya Fujii, Jaehoon Seol, Takashi Jindo, Tomohiro Okura. Cross-sectional study of the optimal types of physical exercise for cognitive function in older Japanese adults. Geriatrics & Gerontology International. 2024
  • Ryoko Kawakami, Naruki Kitano, Yuya Fujii, Takashi Jindo, Yuko Kai, Takashi Arao. Association of watching sports games with subsequent health and well-being among adults in Japan: An outcome-wide longitudinal approach. Preventive Medicine. 2024. 108154-108154
  • Yuko Kai, Yuya Fujii, Naoki Takashi, Kaori Yoshiba, Yuko Muramatsu-Noguchi, Takayuki Noda, Takashi Jindo, Tetsuhiro Kidokoro, Yoko Yajima, Junko Kasuga, et al. Promoting health and productivity management in small companies through outreach-based public-private partnership: the Yokohama Linkworker Project. Frontiers in Public Health. 2024. 12
  • Kazuki Hyodo, Ippeita Dan, Takashi Jindo, Kiyomitsu Niioka, Sho Naganawa, Ayako Mukoyama, Hideaki Soya, Takashi Arao. Neural mechanisms of the relationship between aerobic fitness and working memory in older adults: An fNIRS study. Imaging Neuroscience. 2024. 2. 1-19
  • Takashi Jindo, Yusuke Satonaka, Ryosuke Wakamoto, Michitaka Iida, Hikari Suzuki, Hirotaka Shiraishi, Daisuke Mitsuhashi. Detection of similarities and differences within the same shot movement using artificial intelligence-based performance analysis: An example of a tennis service. International Journal of Racket Sports Science. 2023
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MISC (18件):
  • 北濃成樹, 甲斐裕子, 神藤隆志, 藤井悠也, 角田憲治, 荒尾孝. オフィスワーカーにおけるドメイン別の身体活動や座位行動と心血管代謝系の健康の関連性-Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sportsに掲載された英語論文の日本語による二次出版-. 体力研究. 2023
  • 神藤隆志, 北濃成樹, 永田康喜, 中原(権藤)雄一, 鈴川一宏, 永松俊哉. 質問紙で調査した福岡県の私立男子高校生の身体活動. 運動疫学研究. 2023
  • 大藏倫博, 神藤隆志, 角田憲治, 北濃成樹, 相馬優樹, 藤井啓介, 藤井悠也, 阿部巧, 永田康喜, 尹之恩, et al. 質問紙で調査した地域在住高齢者の身体活動:かさまスタディ. 運動疫学研究. 2022. 24. 2. 138-139
  • 北濃成樹, 神藤隆志, 角田憲治, 甲斐裕子, 荒尾孝. 質問紙で調査した首都圏在住成人の身体活動と座位行動:MYLSスタディ. 運動疫学研究. 2022. 24. 2. 126-127
  • 北濃成樹, 甲斐裕子, 神藤隆志, 荒尾孝. 加速度計で調査したオフィスワーカーの身体活動および座位行動:一企業の悉皆調査の結果. 運動疫学研究. 2022. 24. 2. 124-125
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講演・口頭発表等 (99件):
  • 官民連携事業において必要な社会実装戦略とは? :Y-Link Project
    (第82回日本公衆衛生学会総会 2023)
  • 横浜プロジェクト全体の説明&リンクワーカーがリーチできた住民層の特徴
    (第82回日本公衆衛生学会総会 2023)
  • 男子高校生における運動部活動の早期離脱と学校生活ウェルビーイング、ストレス対処力の縦断的関連
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • 高齢者における継続的自転車利用と要介護化・死亡リスクとの縦断的関連
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
  • テニスの試合におけるプレッシャー状況下でのショットの配球の変化
    (日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
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学歴 (4件):
  • 2014 - 2016 筑波大学大学院 筑波大学大学院博士後期課程人間総合科学研究科体育科学専攻
  • 2015 - 2016 タイ王国国立シーナカリンウィロート大学 体育学部
  • 2012 - 2014 筑波大学大学院 博士前期課程人間総合科学研究科体育学専攻
  • 2008 - 2012 筑波大学 体育専門学群
学位 (1件):
  • 博士(体育科学) (筑波大学大学院)
経歴 (5件):
  • 2023/04 - 現在 大阪教育大学 表現活動教育系 特任講師
  • 2021/04 - 現在 公益財団法人明治安田厚生事業団, 体力医学研究所, 客員研究員
  • 2021/04 - 2023/03 筑波大学 体育系 特任助教
  • 2016/11 - 2021/03 公益財団法人明治安田厚生事業団 体力医学研究所 研究員
  • 2015/04 - 2016/10 日本学術振興会特別研究員(DC2)
委員歴 (3件):
  • 2023/04 - 現在 日本コーチング学会 編集委員会 幹事
  • 2023/04 - 現在 日本健康支援学会 評議員
  • 2018/03 - 2021/03 日本健康支援学会 若手の会取りまとめ役
受賞 (1件):
  • 2015/03 - 筑波大学大学院 体育科学専攻長賞
所属学会 (6件):
日本スポーツ心理学会 ,  日本コーチング学会 ,  日本運動・スポーツ科学学会 ,  日本運動疫学会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本健康支援学会
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