研究者
J-GLOBAL ID:201801017986213447
更新日: 2024年09月02日
高橋 百合子
タカハシ ユリコ | Takahashi Yuriko
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所属機関・部署:
長野県看護大学 看護学部 看護学科
長野県看護大学 看護学部 看護学科 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
生涯発達看護学
競争的資金等の研究課題 (8件):
2019 - 2023 慢性疾患をもつ子どもと家族のニーズをとらえるための外来看護実践ガイドの開発
2015 - 2019 慢性疾患をもつ子どもと家族に関わる外来看護師への教育支援プログラムの作成と評価
2014 - 2019 小児がん看護の標準化を目指した「ガイドライン」の臨床活用の検討とケアモデルの開発
2013 - 2017 きょうだいを亡くした子どもへのグリーフケアの早期介入プログラムに関する研究
2011 - 2012 慢性疾患をもつ子どもの家族と関わる外来看護師の教育支援ニーズに関する研究
2010 - 2012 きょうだいを亡くした子どものグリーフワークプログラムに関する研究
2009 - 2012 小児がんの子どもと家族を中心とした多職種協働チームの看護師支援プログラムの開発
2004 - 2007 小児がんをもつ子どもと家族の看護ケアガイドラインの開発と検討
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論文 (25件):
白井 史, 内田 雅代, 竹之内 直子, 平田 美佳, 足立 美紀, 高橋 百合子, 竹内 幸江. 小児がんの子どもと家族へのケアの重要性と実践に関する看護師の認識『小児がん看護ケアガイドライン2012』の評価と改訂をめざして. 小児がん看護. 2023. 18. 1. 33-44
太田美緒, 高橋百合子. A県内の病院勤務の外来看護職が支援を要する患者を察知した看護実践. 長野県看護大学紀要. 2023. 23. 11-22
髙橋百合子, 安田貴恵子. 慢性疾患をもつ小児・思春期の子どもを対象としたPhoto elicitation(フォト・エリシテーション):スコーピングレビュー. 日本看護科学学会誌. 2023. 43. 820-830
白井 史, 内田 雅代, 竹之内 直子, 平田 美佳, 足立 美紀, 高橋 百合子, 竹内 幸江. 小児がんの子どもと家族へのケアの重要性と実践に関する看護師の認識『小児がん看護ケアガイドライン2012』の評価と改訂をめざして. 小児がん看護. 2023. 18. 1. 33-44
穂高 幸枝, 髙橋 百合子. 地域の総合病院に勤務する看護師の他職種協働における困難さと対処 : 看護師経験年数に着目して. 長野県看護大学紀要 = Bulletin, Nagano College of Nursing. 2022. 24. 45-52
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MISC (16件):
穂高 幸枝, 高橋 百合子. 【小児の入退院支援】入退院支援における院内・院外連携 看護師が行う保育所との連携. 小児看護. 2019. 42. 8. 980-985
穂高 幸枝, 高橋 百合子. 小児科外来における家族との適切な「かかわり方・支え方・寄り添い方」. 継続看護時代の外来看護. 2018. 23. 1. 121-128
穂高 幸枝, 内田 雅代, 高橋 百合子. 他職種との連携・協働における看護師の困難と対処 より良い連携・協働にむけて. 日本看護学会論文集: 看護管理. 2017. 47. 47. 185-188
中村 久美, 井口 美奈子, 濱島 綾子, 木下 夏未, 高橋 百合子. 幼児期の子どもに対する効果的な吸入方法の検証 通常の方法と吸入液ににおいを付け吸入器に飾りを付ける方法を比較して. 長野県看護研究学会論文集. 2013. 33回. 100-102
丸 光惠, 富岡 晶子, 前田 留美, 小川 純子, 吉川 久美子, 野中 淳子, 中尾 秀子, 村上 育穂, 竹内 幸江, 高橋 百合子, et al. 小児がん治療終了者への看護の実態 小児病棟および外来看護管理者へのアンケート調査より. 小児がん. 2011. 48. プログラム・総会号. 264-264
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講演・口頭発表等 (33件):
行動変容につながる院内集合研修の方法及び評価方法の検討
(長野県看護研究学会抄録集 2023)
Trends and issues in research using photo elicitation with chronically ill children and adolescents: a scoping review
(26th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS2023))
アレルギーをもつ子どもの親の会「たんぽぽの会」の現状と課題
(長野県看護研究学会抄録集 2021)
教育講演4 「教育計画やラダーを指向した院内研究と倫理」「研究に取り組んでよかった!」と思えていますか?
(日本看護倫理学会第14回年次大会 2021)
小児がん看護ケアガイドラインの評価と改訂のプロセス
(日本小児血液・がん学会雑誌 2018)
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学歴 (3件):
2021 - 現在 長野県看護大学大学院 看護学研究科看護学専攻 博士後期課程
2004 - 2006 長野県看護大学大学院 看護学研究科看護学専攻 博士前期課程
1997 - 2001 長野県看護大学 看護学部 看護学科
学位 (1件):
看護学修士 (長野県看護大学)
経歴 (4件):
2024/04 - 現在 長野県看護大学 看護学部看護学科 准教授
2018/04 - 2024/03 長野県看護大学 看護学部看護学科 講師
2007/04 - 2018/03 長野県看護大学 看護学部看護学科 助教
2006/04 - 2007/03 長野県看護大学 看護学部看護学科 助手
委員歴 (5件):
2023/04 - 現在 長野県看護協会 学会委員
2022/05 - 現在 赤穂総合学科新校準備委員会 構成員
2020/11 - 現在 伊那新校再編実施計画懇話会 構成員
2018/09 - 現在 日本小児看護学会 専任査読員
2010/07 - 2012/02 日本小児看護学会 倫理委員会 委員
所属学会 (6件):
日本看護科学学会
, 日本小児保健協会
, 日本家族看護学会
, 日本小児がん看護学会
, 日本小児看護学会
, 日本看護学教育学会
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