- 2022 - 2025 旧東ドイツ法における法的紛争解決の法史学的分析と評価
- 2022 - 2025 前近代における危機と専門家の役割--対応・変性・創発についての比較史的研究
- 2019 - 2022 前近代の専門家を取り巻く「環境」に関する比較国制史的基礎研究
- 2019 - 2022 ドイツ民主共和国における法学の政治的誘導
- 2016 - 2019 20世紀法史における旧東ドイツ法
- 2013 - 2016 叙任権闘争期における法観念の変動ーザーリアー朝の王権を対象として
- 2007 - 2010 法史・国制史における「伝統」と「構築」--転換期を中心とした多層的アプローチ
- 2007 - 2009 西洋と日本における国制史研究の方法的再定位-史料論・学問史の視角から
- 2005 - 2008 12世紀ドイツにおける法の構造変動の総合的研究-中世中期の王権を中心に
- 2006 - 2008 中世ヨーロッパにおける権力構造とアイデンティティー複合
- 2001 - 2005 ボーダレス化時代における法システムの再構築
- 2002 - 2004 中世中期ヨーロッパにおける文字文化の展開と法--史料論と構造論の架橋の試み
- 1998 - 2001 近代国家の形成における訴訟法・訴訟制度の変革と役割
- 1999 - 2000 近代法システムの形成・展開・変容-西欧・日本・中国の比較研究-
- 1998 - 2000 国語、国史、固有法-法におけるナショナルな自己意識の成立と展開-
- 1996 - 1998 中世ヨーロッパにおける権力構造の比較史的研究
- 1996 - 1997 中世イタリアにおける訴訟法と「公権力」
- 1995 - 1997 西洋中世史資料の綜合研究
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