研究者
J-GLOBAL ID:201801018742876343   更新日: 2024年07月17日

小松 英司

コマツ エイジ | Komatsu Eiji
所属機関・部署:
研究分野 (5件): 環境影響評価 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境動態解析 ,  環境負荷、リスク評価管理
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2017 - 2021 アジア太平洋地域における地域・特性に適したCCS包括的法規制の構築に関する研究
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論文 (15件):
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MISC (75件):
  • 佐藤祐一, 早川和秀, 永田貴丸, 山口保彦, 尾原禎幸, 尾原禎幸, 中村光穂, 中村光穂, 岡本高弘, 酒井陽一郎, et al. 湖沼の円滑な物質循環につながる要件と指標に関する研究. 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター研究報告書(Web). 2023. 19
  • 小松英司, 佐藤祐一. 琵琶湖における炭素収支のモデル解析(1)~湖内でのCO2動態の炭素循環への影響~. 日本水環境学会年会講演集. 2021. 55th
  • 佐藤祐一, 早川和秀, 小松英司, 上原浩, XU Bingjie. 琵琶湖における炭素収支のモデル解析(2)~陸域・湖内生態系の有機物収支~. 日本水環境学会年会講演集. 2021. 55th
  • 小松英司, 柳憲一郎, 中村明寛. 持続可能な社会形成に向けたオープンイノベーションモデル. 環境科学会年会講演要旨集(Web). 2021. 2021
  • 柳憲一郎, 小松英司. 新・環境法シリーズ 第95回 CCS普及・導入の社会的制度・戦略の研究. 環境管理(産業環境管理協会). 2020. 56. 1
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講演・口頭発表等 (66件):
  • Integrated modeling and long-term predictability of lakes and watersheds
    (The International Society for Ecological Modelling Global Conference 2019 2019)
  • アジア域のCCUS法政策と炭素循環システムの社会実装に関する研究
    (環境科学会年会 (2019) 2019)
  • A study on long-term liability and environmental issues.
    (19th Annual meeting of International Association for Impact Assessment, Brisbane, Australia 2019)
  • 流域湖沼のモデリングと長期予見性に関する考察
    (第53回日本水環境学会年会 2019)
  • Environmental engineering education for natural capital and sustainable infrastructure
    (ASEAN Engineering Deans Summit Conference (Singapore) 2018)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (筑波大学)
所属学会 (6件):
The Association for the Sciences of Limnology and Oceanography ,  International Association for Impact Assessment ,  環境アセスメント学会 ,  日本水環境学会 ,  大気環境学会 ,  環境科学会
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