大谷壮介

オオタニソウスケ | Sosuke Otani

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：土木環境システム

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (65件)：

Sosuke Otani, Kazuyuki Higashi, Kengo Kurata, Yasunori Kozuki. Estimating the amount of food ingested by the ocypodid crab Macrophthalmus japonicus via feeding pellets. Estuarine, Coastal and Shelf Science. 2023. 285. 108299-108299
神野威, 上月康則, 大谷壮介, 山中亮一, 松重摩耶. 吉野川汽水域の緩傾斜護岸における日射と潮間帯生物の分布の関係について. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. n/a
大谷壮介, 中西美桜, 中西敬, 斉藤祐一, 上月康則. 兵庫運河の海面の二酸化炭素フラックスと一次生産者による炭素固定. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. n/a
大谷壮介, 山里輝. 汽水域湿地帯における連続観測による大気と水面の二酸化炭素フラックスの変動特性. 土木学会論文集. 2023. 79. 17. n/a
大谷壮介, 中西敬, 斉藤祐一, 上月康則. 都市運河に造成された人工干潟に飛来する鳥類の分布特性の定量的評価. 土木学会論文集. 2023. 79. 18. n/a

MISC (11件)：

上月康則, 中西敬, 大谷壮介. 海辺の環境配慮型構造物の現状と課題 (特集浅場機能の復元・再生・創出を目指した環境配慮型構造物). 環境技術. 2017. 46. 10. 512-517
大谷壮介, 上村了美, 上月康則. 大阪湾湾奥の河口域におけるウミニナ復活とその要因解明. 瀬戸内海 = Scientific forum of the Seto Inland Sea : 瀬戸内の自然・社会・人文科学の総合誌. 2017. 74. 61-63
大谷壮介, 上月康則. 河口干潟の底生生物ヘナタリによる炭素固定・埋没機能について (特集干潟生態系の修復と生態系サービスの評価). 水環境学会誌. 2016. 39. 4. 130-134
長澤真利, 大谷壮介, 日下部武敏, 清水芳久, 小林拓磨. エコロジカル・フットプリントを応用した負荷量評価指標の構築と阿蘇海流域への適用. 日本水環境学会年会講演集. 2012. 46th
秋田泰典, 日下部武敏, 大谷壮介, 岡本高弘, 大野達雄, 南真紀, 早川和秀, 清水芳久. 琵琶湖北湖天然有機物質の分解に伴う有機物組成の変動. 日本水環境学会年会講演集. 2011. 45th

講演・口頭発表等 (14件)：

Trophic Dilution of PAHs through Benthic Food Web in Tidal Flat
(GLOBAL CONGRESS ON ICM: LESSONS LEARNED TO ADDRESS NEW CHALLENGES, VOLS. 1 AND 2 2013)
Study on the Mortality and Behavior of Manila Clam during Blue Tide
(GLOBAL CONGRESS ON ICM: LESSONS LEARNED TO ADDRESS NEW CHALLENGES, VOLS. 1 AND 2 2013)
潮間帯河口干潟における堆積物の起源と底生生物群集の食物連鎖の関係
(日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会講演要旨集 2012)
無酸素環境中でのアサリの行動に関する実験
(日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会講演要旨集 2012)
Detection and Minimization of Micro-Organic Pollutants in Phosphorus Recovery from Urine
(日本水環境学会シンポジウム講演集 2011)

学位 (1件)：

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