研究者
J-GLOBAL ID:201801018811961366   更新日: 2024年01月30日

井上 清香

Inoue Kiyoka
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2026 漏斗胸と診断された子どもに対する胸郭陥凹進行予防の看護介入の導入
  • 2017 - 2023 口唇裂・口蓋裂に対する自己認識の実態から次世代に向きあうための支援をさぐる
  • 2012 - 2018 漏斗胸術後金属バーを体内留置して学校生活を送る子どもの遊び・運動プログラムの開発
論文 (6件):
講演・口頭発表等 (15件):
  • 口唇裂・口蓋裂児が受けた病気説明と受け止め
    (2019)
  • 口唇裂・口蓋裂患児の保護者が行った病気説明の実態
    (日本小児看護学会 第28回学術集会 2018)
  • 漏斗胸にてNuss法手術を受けた子どもの術後1年のQOL変化の実態
    (第65回日本小児保健協会学術集会 2018)
  • 成人期の口唇裂・口蓋裂患者の次世代への捉え
    (第42回日本口蓋裂学会学術集会 2018)
  • 漏斗胸(Nuss法)術後の運動・遊びの実施状況
    (第17回Nuss法漏斗胸手術手技研究会 2017)
もっと見る
学位 (1件):
  • 修士
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る