研究者
J-GLOBAL ID:201801018936114584
更新日: 2024年01月30日
一場 友実
イチバ トモミ | Ichiba Tomomi
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所属機関・部署:
杏林大学 保健学部 理学療法学科
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
リハビリテーション科学
, 栄養学、健康科学
研究キーワード (6件):
呼吸筋力
, 呼吸困難
, ボッチャ
, 障がい者スポーツ
, 気道閉塞圧(P0.1)
, 呼吸
競争的資金等の研究課題 (2件):
2022 - 2025 障がい者スポーツボッチャと健康寿命延伸のための高齢者向け運動療法プログラムの開発
2017 - 2021 ボッチャ選手における呼吸筋トレーニングを活用した強化プログラムの開発
論文 (21件):
Tomomi Ichiba, Tetsuo Miyagawa, Toru Tsuda, Takeshi Kera, Osamu Yasuda. Changes in diaphragm thickness and 6-min walking distance improvement after inspiratory muscle training in patients with chronic obstructive pulmonary disease: Clinical trial. Heliyon. 2023. 9. 9. e20079
一場 友実, 宮川 哲夫, 津田 徹, 解良 武士. COPDのP
0.1
と呼吸困難. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 2021. 30. 1. 53-58
矢作 公佑, 奥田 邦晴, 片岡 正教, 居村 修司, 一場 友実. 重度脳性麻痺ボッチャ選手に対する寝返り動作の反復を用いたトレーニング方法の検討. 体力科学. 2021. 70. 3. 229-235
Tomomi Ichiba, Kuniharu Okuda, Tetsuo Miyagawa, Masataka Kataoka, Kousuke Yahagi. Relationship between pulmonary function, throw distance, and psychological competitive ability of elite highly trained Japanese boccia players via correlation analysis. Heliyon. 2020. 6. 3. e03581
Tomomi Ichiba, Tetsuo Miyagawa, Takeshi Kera, Tohru Tsuda. Effect of manual chest wall compression in participants with chronic obstructive pulmonary disease. Journal of physical therapy science. 2018. 30. 11. 1349-1354
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MISC (46件):
宮川 哲夫, 一場 友実. 【気道クリアランス-スムーズな人工呼吸管理のために-】排痰の生理学と気道クリアランス法. Clinical Engineering. 2021. 32. 4. 223-233
一場 友実, 宮川 哲夫. 【リハビリテーション診療の現場で悩む呼吸トラブル対策】呼吸困難 呼吸困難に対する呼吸リハビリテーション. MEDICAL REHABILITATION. 2021. 257. 9-15
宮川 哲夫, 一場 友実. 【リハビリテーション診療の現場で悩む呼吸トラブル対策】喀痰障害 喀痰障害に対する気道クリアランス法. MEDICAL REHABILITATION. 2021. 257. 23-30
居村 修司, 矢作 公佑, 許 穎弋, 一場 友実, 片岡 正教, 奥田 邦晴. 重度脳性麻痺者の睡眠時自律神経活動に関して. 日本自律神経学会総会プログラム・抄録集. 2020. 73回. 118-118
矢作 公佑, 奥田 邦晴, 片岡 正教, 居村 修司, 一場 友実, 前 憲作. 寝返りトレーニングが重度脳性麻痺ボッチャ選手に与える影響. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 3-6
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書籍 (3件):
PT・OTのための臨床実習の鉄則 : 実習準備からレポート作成まで
金原出版 2020 ISBN:9784307750615
リハビリテーションの基礎からナビゲーション
第一出版 2017
ザ・歩行
アイペック 2003
講演・口頭発表等 (57件):
重度脳性麻痺者の睡眠時自律神経活動に関して
(第73回 日本自律神経学会)
寝返りトレーニングが重度脳性麻痺ボッチャ選手に与える影響
(第57回日本リハビリテーション医学会学術集会)
障がい者スポーツボッチャが地域高齢者へ与えるリハビリテーション効果の検討
(2020)
重度脳性麻痺ボッチャ選手の睡眠時自律神経活動の特徴
(第57回日本リハビリテーション医学会学術集会 2020)
EVALUATION OF THE COUGH ASSIST FUNCTION IN VOCSN® ON THE DIFFERENCES OF RHEOLOGICAL PROPERTY AND LUNG MECHANICS.
(AARC 65th International Respiratory convention & exhibition 2019)
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学歴 (3件):
2011 - 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 (博士後期過程)終了 博士( 理学療法学 )
2002 - 国際医療福祉大学大学院 医療福祉研究科 保健医療学専攻(博士前期過程)修了 修士( 保健医療学 )
2000 - 吉備国際大学 保健科学部 理学療法学科卒業
学位 (1件):
博士(理学療法学) (首都大学東京大学院人間健康科学研究科)
経歴 (7件):
2018 - 現在 杏林大学 保健学部理学療法学科 准教授
2013 - 杏林大学 保健学部理学療法学科 講師
2012 - 杏林大学 保健学部理学療法学科 学内講師
2009 - 杏林大学 保健学部理学療法学科 助教
2008 - 健康科学大学 理学療法学科 助教
2002 - 国立病院東京災害医療センター (現)独立行政法人 国立病院機構 災害医療センター リハビリテーション科 理学療法士
2000 - 医療法人社団 平成記念会 国際医療福祉病院 リハビリテーション科 理学療法士
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委員歴 (4件):
2021/04 - 現在 日本訪問リハビリテーション協会 JRAT広報委員
2017 - 現在 日本ボッチャ協会 普及振興シニア部、クラス分け委員
2016 - 現在 日本呼吸ケアリハビリテーション学会 代議員
2009 - 日本理学療法士協会 調査部 部員
所属学会 (8件):
理学療法科学学会
, 日本リハビリテーション連携科学学会
, 日本訪問リハビリテーション学会
, 日本体力医学会
, 日本障がい者スポーツ学会
, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
, AARC(American Association for Respiratory Care)
, ERS(European Respiratory Society)
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