研究者
J-GLOBAL ID:201801019085502221   更新日: 2024年07月29日

堺 陽子

サカイ ヨウコ | Yoko Sakai
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 医療薬学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2022 - 2025 灌流型小腸-肝臓2臓器連結デバイスを用いた胆汁鬱滞肝毒性評価系の展開
  • 2020 - 2022 NTCP,BSEP強制発現HepG2細胞を用いた薬剤性胆汁鬱滞型肝障害評価
  • 2019 - 2020 NTCP強制発現HepG2細胞によるin vitro薬剤性胆汁鬱滞型肝障害評価法
  • 2019 - HepG2-hNTCP-C4細胞を用いた胆汁鬱滞肝毒性評価系の開発
  • 2017 - 2019 ヒトiPS細胞由来肝細胞を用いたin vitro胆汁うっ滞型肝障害試験法の構築
論文 (9件):
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MISC (33件):
  • Kotaro Shirai, Masami Fukaya, Yoko Sakai, Takahiro Iwao, Tamihide Matsunaga. Characterization of new human induced pluripotent stem cell-derived intestinal epithelial cells and their application to an integrated small intestine liver device. 日本薬物動態学会第38年会 第23回シトクロムP450国際会議国際合同大会. 2023
  • 堺 陽子, 松村 将成, 岩尾 岳洋, 長田 茂宏, 松永 民秀. 短期間で毛細胆管を形成するヒト凍結肝細胞の培養法の確立. 第45回日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2022
  • 堺 陽子, 深谷 壮弥, 長田 茂宏, 岩尾 岳洋, 松永 民秀. 灌流型小腸ー肝臓2臓器連結デバイスを用いた​ ヒト凍結肝細胞の長期培養法の検討. 第 16 回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム要旨集. 2022
  • 堺陽子. In vitro 胆汁うっ滞肝毒性評価系の確立. DMPK_News Letter(NL)「若手が取り組む動態研究」. 2022. 37. 2
  • 金子昌平, 坡下真大, 堺 陽子, 松永民秀. ヒトiPS細胞由来肝細胞のNTCPに対する因子X添加の影響. 細胞アッセイ研究会シンポジウム2022. 2022
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講演・口頭発表等 (4件):
  • ヒト凍結肝細胞を用いた短期間で毛細胆管を形成する培養法の確立
    (第73回 日本薬学会関西支部総会・大会 2023)
  • 短期間で毛細胆管を形成するヒト凍結肝細胞の培養法の確立
    (第45回日本分子生物学会年会 サイエンスピッチ 2022)
  • 灌流型小腸ー肝臓2臓器連結デバイスを用いた​ ヒト凍結肝細胞の長期培養法の検討
    (第 16 回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2022)
  • In vitro cholestatic drug-induced liver injury evaluation system using human iPS cell-derived hepatocytes.
    (International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX, Kanazawa, Japan 2018)
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (名古屋市立大学大学院薬学部)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 和歌山県立医科大学 薬学部 助教
  • 2018/04 - 2022/03 名古屋市立大学 薬学部 特任助教
  • 2013/04 - 2018/03 愛知学院大学 薬学部 助教
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