研究者
J-GLOBAL ID:201801019392155296   更新日: 2024年09月17日

宮本 千津子

ミヤモト チヅコ | Miyamoto Chizuko
所属機関・部署:
職名: 学部長、教授
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2023 - 2026 カテーテル挿入技術のための拡張現実を活用した学習支援システムの看護教育への最適化
  • 2023 - 2026 カテーテル挿入技術のための拡張現実を活用した学習支援システムの看護教育への最適化
  • 2019 - 2023 社会人経験看護師の強みを活かし職場適応を支援する卒前・卒後研修プログラムの開発
  • 2017 - 2021 バーチャルリアリティ技術を活用した次世代看護学シミュレーション教材の開発
  • 2014 - 2015 看護師等の国家試験に求められる実践能力を評価するための問題構造と課題
全件表示
論文 (63件):
  • 大西 淳子, 安藤 瑞穂, 平田 美和, 川口 奈美, 宮本 千津子. 実習指導者講習会における地域包括ケアシステムに関する授業内容の理解と課題. 東京医療保健大学紀要. 2020. 14. 1. 13-19
  • 小川 明佳, 篠木 絵理, 宮本 千津子, 嶋澤 奈津子, 荒川 千春, 福地本 晴美, 芳賀 ひろみ. 短時間勤務からフルタイム勤務に移行した看護師のキャリア継続感とその変化. 東京医療保健大学紀要. 2019. 13. 1. 57-60
  • 松江 なるえ, 宮本 千津子, 末永 由理, 安藤 瑞穂, 嶋澤 奈津子. 看護学生のSBARを活用した演習による情報伝達の意義と方法の学び. 東京医療保健大学紀要. 2017. 12. 1. 77-84
  • 澁谷 喜代美, 宮本 千津子. ソフトシステムズ方法論を用いたインターンシップ改善活動を通して看護師が得た学びと課題の認識. 東京医療保健大学紀要. 2017. 12. 1. 85-94
  • 末永 由理, 横山 美樹, 島田 多佳子, 安藤 瑞穂, 駿河 絵理子, 平田 美和, 宮本 千津子. 往還型学習方法を取り入れた実習での学生の学びと課題. 日本看護学教育学会誌. 2017. 27. 204-204
もっと見る
MISC (26件):
もっと見る
書籍 (5件):
  • 新人看護職員研修ナビゲート-問題状況30場面を解決する実践例と研修のポイント
    日本看護協会出版会 2013 ISBN:4818017477
  • 実践精神科看護テキスト改訂版第5巻コンサルテーション/リーダーシップ
    精神看護出版 2011
  • 看護のための経営指標 みかた・よみかた超入門
    メディカ出版 2009
  • Promotion of Work Ability towards Productive Aging
    CRC Press 2009
  • 事例を通してやさしく学ぶ中範囲理論入門
    日総研出版 2009
講演・口頭発表等 (58件):
  • 教育担当者および部署管理者が考える新人看護職員研修を担う教育担当者に必要な力
    (日本医学看護学教育学会誌 2018)
  • 糖尿病フットケア外来立ち上げを牽引した認定看護師の行動と成果
    (日本糖尿病教育・看護学会誌 2017)
  • 往還型学習方法を取り入れた実習での学生の学びと課題
    (日本看護学教育学会誌 2017)
  • 要医療的ケア児の通常学級通学に関わる学校看護師の多職種等の連携における役割
    (小児保健研究 2017)
  • Nursing care for technology-dependent children in public school ;Japan
    (16th Asian Federation Catholic Medical Association(Kyoto, Japan) 2016)
もっと見る
学位 (2件):
  • 保健学博士 (東京大学)
  • 看護学修士 (千葉大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る