研究者
J-GLOBAL ID:201801019769611380   更新日: 2024年11月15日

石田 知也

Ishida Tomoya
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (3件): リハビリテーション科学 ,  整形外科学 ,  スポーツ科学
研究キーワード (5件): 運動学習 ,  リハビリテーション ,  理学療法 ,  バイオメカニクス ,  スポーツ傷害
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2024 - 2027 認知機能が膝および足関節の靱帯損傷リスクに及ぼす影響とその機序の解明
  • 2023 - 2026 骨盤コントロールに着目した膝前十字靱帯再建術後の代償的運動制御メカニズムの解明
  • 2024 - 2024 ジャンプ着地動作時のアキレス腱張力に関係する足部三次元運動の解明
  • 2023 - 2024 アキレス腱の柔軟性は女性アスリートのジャンプ着地バイオメカニクスと関連するか
  • 2022 - 2024 AIによる姿勢推定を用いた着地動作中の床反力の推定
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論文 (84件):
  • Kensuke Tsutsumi, Mina Samukawa, Kensuke Oba, Miho Komatsuzaki, Yuna Kamewari, Fuma Sentoku, Yuta Koshino, Tomoya Ishida, Satoshi Kasahara, Harukazu Tohyama. The effects of intermittent and continuous dynamic stretching with a duration-matched protocol on range of motion and single-leg jump performance. Sport Sciences for Health. 2024
  • Yoshiaki Kataoka, Tomoya Ishida, Satoshi Osuka, Ryo Takeda, Shigeru Tadano, Satoshi Yamada, Harukazu Tohyama. Validity of Wearable Gait Analysis System for Measuring Lower-Limb Kinematics during Timed Up and Go Test. Sensors. 2024. 24. 19. 6296
  • Kensuke Oba, Mina Samukawa, Satoshi Kasahara, Tomoya Ishida, Harukazu Tohyama. Effects of short-duration constant torque and constant angle stretching on the musculotendinous stiffness of ankle plantar flexors. Sport Sciences for Health. 2024
  • Miho Komatsuzaki, Yuta Koshino, Tomoya Ishida, Satoshi Kasahara, Fiorella Apolo Soria, Yasuhiko Ebina, Harukazu Tohyama, Mina Samukawa. The Effects of Active Stretching Exercise on Mood and Autonomic Modulation in Middle-Aged Women. Women's Health Reports. 2024. 5. 1. 680-688
  • Minori Tanaka, Yuta Koshino, Kensuke Oba, Fuma Sentoku, Miho Komatsuzaki, Naoto Kyotani, Tomoya Ishida, Satoshi Kasahara, Harukazu Tohyama, Mina Samukawa. Effects of Different Amounts of Dynamic Stretching on Musculotendinous Extensibility and Muscle Strength. Applied Sciences. 2024. 14. 15. 6745-6745
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MISC (15件):
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書籍 (6件):
  • 図解理学療法技術ガイド 第5版 理学療法臨床の場で必ず役立つ実践のすべて
    文光堂 2024 ISBN:4830647159
  • 理学療法ガイドライン 第2版
    医学書院 2021 ISBN:4260046977
  • 下肢のスポーツ外傷・障害 [大腿・膝関節・下腿・足関節・足部] (講座 スポーツ整形外科学)
    中山書店 2021 ISBN:4521749038
  • 軟部組織損傷・障害の病態とリハビリテーション-組織特性に基づくアプローチ法の構築
    メジカルビュー社 2021 ISBN:475832011X
  • 肩の外傷: 骨接合術&人工肩関節置換術
    メディカ出版 2018 ISBN:4840465487
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講演・口頭発表等 (324件):
  • 下肢荷重練習に上肢荷重練習が与える影響についての検討
    (第29回日本基礎理学療法学会学術大会)
  • 異なる筋間での筋発揮率の関連性および腱力学的特性が筋発揮率におよぼす影響
    (第29回日本基礎理学療法学会学術大会)
  • 足圧中心位置の変化がスクワット中の膝蓋大腿関節負荷に与える影響
    (第29回日本基礎理学療法学会学術大会)
  • 変形性膝関節症に対するAPS治療後12か月までの歩行能力および膝関節機能の変化
    (第52回日本関節病学会)
  • The effects of repetitive pitching on elbow valgus stability in baseball pitchers
    (5th World Congress of Sports Physical Therapy (WCSPT) 2024)
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学歴 (3件):
  • 2011 - 2015 北海道大学 大学院保健科学院 保健科学専攻 博士後期課程
  • 2009 - 2011 北海道大学 大学院保健科学院 保健科学専攻 修士課程
  • 2005 - 2009 北海道大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻
学位 (2件):
  • 博士(保健科学) (北海道大学)
  • 修士(保健科学) (北海道大学)
経歴 (4件):
  • 2023/09 - 現在 北海道大学 大学院保健科学研究院 講師
  • 2020/04 - 2023/08 北海道大学 大学院保健科学研究院 リハビリテーション科学分野 助教
  • 2018/04 - 2020/03 北海道大学 大学院保健科学研究院 機能回復学分野 助教
  • 2011/05 - 2018/03 社会医療法人朋仁会 整形外科北新病院 リハビリテーション科
委員歴 (9件):
  • 2023/05 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 第11回学術大会準備委員
  • 2022/08 - 現在 日本運動器理学療法学会 理学療法標準化検討委員
  • 2022/02 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 理学療法標準化検討委員会 膝前十字靱帯損傷評価方法検討部会
  • 2021/07 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 総務委員
  • 2020/10 - 現在 Video Journal of Sports Medicine (an official journal of the American Orthopaedic Society for Sports Medicine) Editorial Board
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受賞 (11件):
  • 2024/04 - 日本体力医学会北海道地方会 「第26回日本体力医学会北海道地方会 奨励賞」
  • 2023/06 - 日本運動器科学会 「奨励賞」
  • 2022/04 - 日本体力医学会北海道地方会 「第24回日本体力医学会北海道地方会 奨励賞」
  • 2021/12 - 第8回日本スポーツ理学療法学会学術大会 「優秀賞」
  • 2021/11 - International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine (ISAKOS) "Achilles Orthopaedic Sports Medicine Research Award"
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所属学会 (12件):
日本膝関節学会 ,  日本スポーツ整形外科学会 ,  日本スポーツ理学療法学会 ,  日本運動器理学療法学会 ,  日本運動器科学会 ,  日本体力医学会 ,  北海道整形災害外科学会 ,  日本臨床バイオメカニクス学会 ,  日本理学療法士協会 ,  日本整形外科スポーツ医学会 ,  日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 ,  日本臨床スポーツ医学会
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