研究者
J-GLOBAL ID:201801019914566488   更新日: 2024年06月02日

小笠原 秀人

オガサワラ ヒデト | OGASAWARA Hideto
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://sel.jpn.org/profile.php
研究分野 (2件): 知能情報学 ,  ソフトウェア
研究キーワード (8件): リポジトリマイニングに基づくプロジェクトの品質分析 ,  システムテスト自動化 ,  ソフトウェアプロセス改善 ,  ソフトウェア品質管理 ,  Project Analysis based on Repository Mining ,  System Test Automation ,  Software Process Improvement ,  Software Quality Management
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2026 多重課題に対応する看護統合実習における事前・事後指導プログラムの開発
論文 (57件):
  • Sakura Seki, Hideto Ogasawara. Proposal for Management Methods in Software Development Using ChatGPT. The 15th International Conference (ProMAC2023). 2023. 418-430
  • HIDEKI KAMIJO, HIROYUKI SANO, HIDETO OGASAWARA. Application of Agile in Sales and Marketing Activities. The 15th International Conference (ProMAC2023). 2023. 722-730
  • Tomoya Shinozaki, Hideto Ogasawara. Proposal of System Test Automation Method. The 14th International Conference on Project Management. 2021. 193-199
  • Development of a Case Search Retrieval System Using Software Process Improvement Activity Factors. The 14th International Conference on Project Management. 2021. 144-152
  • 小笠原 秀人. 大学におけるソフトウェアの信頼性・品質技術教育の実践 (信頼性分野の教育方法と研究のつながり). 信頼性 = The journal of Reliability Engineering Association of Japan : 日本信頼性学会誌. 2020. 42. 4. 141-146
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MISC (22件):
  • 岡本華枝,徳永基与子,鈴木克明,小笠原秀人. P2Mに基づく看護基礎教育における統合実習の事前・事後指導方法の開発. 一般社団法人国際P2M学会 第37回春季研究発表大会. 2024
  • 小笠原ヒデト. ソフトウェアプロセス改善活動とP2M. 国際P2M学会2024年度春季研究発表大会予稿集. 2024
  • 上條英樹, 小笠原秀人. ビジネスアジリティーの向上を目的としたアジャイルポートフォリオマネジメントへのP2M理論の適用. 国際P2M学会2023年度秋季研究発表大会. 2023. 91-106
  • 日吉晴海, 小笠原秀人. ソフトウェアプロセス改善のロジックモデル作成方法の提案. 国際P2M学会2023年度秋季研究発表大会. 2023
  • 岡本華枝, 徳永基与子, 小笠原秀人, 鈴木克明. 看護基礎教育における多重課題に関する授業設計の方向性検討. 日本教育工学会2023年秋季全国大会. 2023
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書籍 (1件):
  • ソフトウェア現場力ハンドブック
    オーム社 2009
Works (6件):
  • 数理計画モデルを利用したテストケース選択手法
    佐々木愛美, 小笠原秀人, 津久井秀樹 2014 -
  • ソフトウェアのテスト管理システム
    河村透, 小笠原秀人 2011 -
  • 組合せ技術を利用したソフトウェアテスト
    小笠原秀人, 中野隆司, 大谷和夫 2009 -
  • 定着を重視したプロセス改善活動
    小笠原原秀人, 小島昌一 2003 -
  • ソフトウェア開発プロセスの評価と改善
    2001 -
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学歴 (2件):
  • 2009 - 2011 電気通信大学 情報システム学研究科 社会知能情報学専攻
  • 1988 - 1990 東京理科大学 工学研究科 経営工学専攻 修士課程修了 工学修士
学位 (1件):
  • 博士(工学) (電気通信大学)
経歴 (4件):
  • 2024/04 - 現在 千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科 教授
  • 2023/04 - 現在 放送大学
  • 2019/04 - 現在 千葉工業大学 社会システム科学研究科 マネジメント工学専攻 教授
  • 2018/04 - 現在 千葉工業大学 社会システム科学部 プロジェクトマネジメント学科 教授
委員歴 (32件):
  • 2023/04 - 現在 プロジェクトマネジメント学会 表彰委員会委員長
  • 2023 - 現在 国際P2M学会 理事
  • 2019/04 - 現在 The Society of Project Management
  • 2019/04 - 現在 プロジェクトマネジメント学会 行事委員会 委員
  • 2019/04 - 現在 ビジネス能力検定サーティファイ 情報処理能力認定委員会 委員
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受賞 (9件):
  • 2024/04 - 国際P2M学会 「第37回国際P2M学会秋季研究発表大会」発表奨励賞 P2Mに基づく看護基礎教育における統合実習の事前・事後指導方法の開発
  • 2023/11 - 国際P2M学会 「第36回国際P2M学会秋季研究発表大会」発表奨励賞 ビジネスアジリティーの向上を目的としたアジャイルポートフォリオ マネジメントへのP2M 理論の適用 -エンタープライズアジャイル開発における継続したビジネスバリューの検証-
  • 2020/11 - 国際P2M学会 「第30回国際P2M学会秋季研究発表大会」発表奨励賞 P2Mを活用したプロセス改善活動推進フレームワークの提案
  • 2016/02 - ソフトウェアテスト技術振興協会 ソフトウェアテストシンポジウム2016 善吾賞 テストケースのクラスタリングと0-1計画モデルを組み合わせた回帰テストの効率化
  • 2016/02 - ソフトウェアテスト技術振興協会 ソフトウェアテストシンポジウム2016 善吾賞 テストケースのクラスタリングと0-1計画モデルを組み合わせた回帰テストの効率化
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所属学会 (8件):
日本医療教授システム学会 ,  日本信頼性学会 ,  国際P2M学会 ,  日本ソフトウェア科学会 ,  プロジェクトマネジメント学会 ,  IEEE ,  情報処理学会 ,  電子情報通信学会
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