研究者
J-GLOBAL ID:201801019998415900   更新日: 2024年09月19日

米澤 剛

ヨネザワ ゴウ | Yonezawa Go
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 大阪公立大学  准教授
  • 大阪公立大学
ホームページURL (1件): http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~yonezawa/
研究分野 (3件): 固体地球科学 ,  地域研究 ,  数理情報学
研究キーワード (4件): 3次元地質モデリング ,  空間情報分析 ,  ベトナムの都市変容 ,  地理情報システム(GIS)
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2021 - 2024 深層学習を用いた効率的な地層対比システムの開発
  • 2021 - 2024 時空間的地形分析によるベトナムの都市型水害のリスク評価と地域の持続可能性 研究課題
  • 2019 - 2023 インドシナ半島における河川環境の変化が遺跡立地に与える影響
  • 2019 - 2022 インドシナ半島における河川環境の変化が遺跡立地に与える影響
  • 2016 - 2019 クロスナ層の多角的分析と3次元地質モデリングによる瀬戸内島嶼部の海岸利用史の解明
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論文 (70件):
  • P. Jayasinghe, L.N. Kantakumar, V. Raghavan, G. Yonezawa. Comparative Evaluation of Open Source Urban Simulation Models Applied to Colombo City and Environs in Sri Lanka. International Journal of Geoinformatics. 2021. 49-60
  • Pavithra Jayasinghe, Venkatesh Raghavan, Go Yonezawa. Exploration of expansion patterns and prediction of urban growth for Colombo City, Sri Lanka. Spatial Information Research. 2021
  • Hang T. DO, Go YONEZAWA, Venkatesh RAGHAVAN, Poliyapram VINAYARAJ, Luan X. TRUONG. Comparative Evaluation of Machine Learning Algorithms for Rice Terrace Extraction from RapidEye, Sentinel-2 and Landsat-8 Images. Geoinformatics. 2020. 31. 3. 67-78
  • ド ティ ハン, 米澤 剛, ベンカテッシュ ラガワン, ポリヤプラム ヴィネラズ, ツォン スワン ルアン. RapidEye,Sentinel-2,Landsat-8人工衛星画像を用いた棚田地域抽出のための機械学習アルゴリズムの比較評価. 情報地質. 2020. 31. 3. 67-78
  • 新子 広美, 米澤 剛, ベンカテッシュ ラガワン. 人間の安全保障指数(Human Security Index)を用いた地域分析と評価 -福井県の事例-. 情報学. 2019. 16. 2. 1-8
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MISC (48件):
  • 根本達也, 野々垣進, 升本眞二, 米澤剛, RAGHAVAN Venkatesh. 地層対比に向けたボーリング柱状図表示システムの開発. 日本地質学会学術大会(Web). 2022. 129th
  • 西脇二一, 米澤 剛. 『情報地質』の別刷りと原稿整理カードの変更について. 情報地質. 2021. 32. 4. 116-116
  • HANG Do T., YONEZAWA Go, RAGHAVAN Venkatesh. 機械学習によるSentinel-2およびLandsat-8画像の土地被覆分類比較:ベトナム・ラオカイ市を対象として. 日本情報地質学会講演会講演要旨集(Web). 2021. 32nd
  • 塩野清治, 西脇二一, 米澤 剛. 『情報地質』に掲載された英語論文のレイアウトについて. 情報地質. 2020. 31. 3. 97-98
  • 西脇二一, 米澤 剛. J-STAGE における記事訂正について. 情報地質. 2020. 31. 2. 60-60
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書籍 (11件):
  • 空間統合ツール-GISの利用方法-
    朝倉書店・地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく- 2014 ISBN:9784254180466
  • GISによる地下構造の可視化
    朝倉書店・地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく- 2014 ISBN:9784254180466
  • GISによる地下構造の可視化
    朝倉書店・地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく- 2014 ISBN:9784254180466
  • 空間統合ツール-GISの利用方法-
    朝倉書店・地球環境学マニュアル2-はかる・みせる・読みとく- 2014 ISBN:9784254180466
  • FOSS4Gを用いた衛星データの利用について
    昭和堂・SEEDer-地域環境情報から考える地球の未来- 2013 ISBN:9784812213148
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講演・口頭発表等 (67件):
  • Comparison machine learning-based land cover classification derived from Sentinel-2 and Landsat-8 images: A case study in Lao Cai, Vietnam
    (GEOINFORUM-2021 2021)
  • Evaluating spatio-temporal expansion patterns and urban growth model: a case study of Colombo city, Sri Lanka
    (The 27th Osaka City University International Academic Symposium 2021)
  • Land Use/Land cover classification using objective and pixel based classification approaches with medium resolution satellite images: a case study in Lao Cai, Vietnam
    (The 27th Osaka City University International Academic Symposium 2021)
  • Land Use/Land cover classification using light convolution neural network: a case study in Lao Cai, Vietnam
    (GEOINFORUM-2020 2020)
  • Comparative evaluation of urban growth models
    (GEOINFORUM-2020 2020)
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学歴 (3件):
  • - 2005 大阪市立大学 理学研究科 生物地球系専攻
  • - 1999 岡山理科大学 理学研究科 総合理学専攻
  • 1993 - 1997 岡山理科大学 理学部 基礎理学科
学位 (2件):
  • 博士(理学) (大阪市立大学)
  • 修士(理学) (岡山理科大学)
経歴 (17件):
  • 2018/04/01 - 現在 大阪市立大学 工学研究科 都市系専攻 准教授
  • 2015/03/01 - 現在 大阪市立大学 都市防災教育研究センター 研究員
  • 2011/04/01 - 現在 大阪市立大学 創造都市研究科 創造都市専攻 准教授
  • 2011/04 - 現在 大阪市立大学 創造都市研究科 都市情報学専攻 准教授
  • 2011/04/01 - 現在 大阪市立大学 学術情報総合センター 准教授
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委員歴 (19件):
  • 2015/04/01 - 現在 日本情報地質学会 編集委員会
  • 2015/04/01 - 現在 日本情報地質学会 出版委員会
  • 2011/04/01 - 現在 日本情報地質学会 評議員
  • 2006/04/01 - 現在 Japan-Vietnam Geoinformatics Consortium Secretary
  • 2006/04/01 - 現在 日本ベトナム空間情報科学コンソーシアム コーディネーター
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受賞 (3件):
  • 2013/09 - 国土地理院電子国土賞 2013(モバイル部門) OWGS災害情報システム
  • 2013 - 大阪市立大学学長奨励賞 オープンソースを用いたベトナム・ハノイの時空間都市変容と持続可能性
  • 2008 - 日本情報地質学会論文賞 断層を含む地質構造の表現方法
所属学会 (4件):
日本-ベトナム空間情報学コンソーシアム ,  情報処理学会 ,  地理情報システム学会 ,  日本情報地質学会
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