梶田藍

カジタアイ | Kajita Ai

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：皮膚科学

研究キーワード (3件)：表皮角化細胞 , 自然免疫 , 皮膚ウイルス感染症

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (23件)：

梶田藍, 川上佳夫, 平岡佐規子, 平賀順子, 森実真. 外陰部病変を伴ったクローン病の1例. 西日本皮膚科. 2024. 86. 2. 192-192
Yoshio Kawakami, Ai Kajita, Ken-Ichi Hasui, Yoshihiro Matsuda, Keiji Iwatsuki, Shin Morizane. Elevated expression of interleukin-6 (IL-6) and serum amyloid A (SAA) in the skin and the serum of recessive dystrophic epidermolysis bullosa: Skin as a possible source of IL-6 through Toll-like receptor ligands and SAA. Experimental Dermatology. 2024. 33. 3
Ai Kajita, Yoshio Kawakami, Sakiko Hiraoka, Junko Haraga, Shin Morizane. Vulvar Crohn's disease presenting with multiple exophytic nodules and labial swelling: A case report. The Journal of dermatology. 2023
Eriko Fujii, Osamu Yamasaki, Ai Kajita, Yuki Akamatsu, Tomoko Kawamoto, Tomoko Miyake, Koh Tadokoro, Yoichi Takaya, Shin Morizane. A case of Japanese spotted fever with asymptomatic cerebral infarction and pulmonary artery embolism. European journal of dermatology : EJD. 2023. 33. 1. 45-47
佐藤志帆, 梶田藍, 山崎修, 中原龍一, 森実真. MRIにて大腿骨と腸骨に骨髄浮腫がみられた下肢の線状強皮症の1例. 西日本皮膚科. 2022. 84. 6. 521-525

MISC (22件)：

廣瀬梓, 平井陽至, 三宅智子, 梶田藍, 山崎修, 森実真. 当院で経験したリンパ腫様丘疹症11例の臨床的検討. 西日本皮膚科. 2022. 84. 3
廣瀬梓, 岡崎布佐子, 梶田藍. 診断に難渋し、PET-CTにて低悪性度リンパ腫と診断された1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2019. 129. 11. 2345-2346
梶田藍, 川上佳夫, 新谷大悟, 小田和歌子. 右鼠径部皮下に生じたsolitary fibrous tumorの1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2017. 127. 11. 2498-2498
山下珠代, 高須賀琴美, 丸田悠加, 梶田藍, 山崎修, 岩月啓氏, 鈴木規弘, 塩路康信. 熱傷瘢痕部に有棘細胞癌を合併したNRAS遺伝子変異陽性の悪性黒色腫. 日本皮膚科学会雑誌. 2017. 127. 9. 2143-2143
梶田藍, 山崎修, 加持達弥, 梅村啓史, 岩月啓氏. 免疫チェックポイント阻害剤から緩和治療へ移行した進行期悪性黒色腫8例の検討. 西日本皮膚科. 2017. 79. 3. 305-305

講演・口頭発表等 (7件)：

外陰部病変を伴ったクローン病の1例
(第153回日本皮膚科学会広島地方会 2023)
右鼠径部に生じたsolitary fibrous tumorの1例
(第272回日本皮膚科学会岡山地方会 2017)
免疫チェックポイント阻害剤から緩和治療へ移行した進行期悪性黒色腫8例の検討
(第68回日本皮膚科学会西部支部学術大会 2016)
色素性乾皮症に生じた頭頂部悪性黒色腫
(第268回日本皮膚科学会岡山地方会 2016)
大腿に発生したintraepithelial sebacious carcinoma
(第267回日本皮膚科学会岡山地方会 2016)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

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梶田 藍