研究者
J-GLOBAL ID:201801020297925929   更新日: 2024年05月31日

與谷 謙吾

ヨタニケンゴ | YOTANI Kengo
所属機関・部署:
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (3件): 剣道 ,  筋電図 ,  反応時間
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2020 - 2023 ヒトとモノの定量化による剣道の打突パフォーマンスの解析
  • 2017 - 2021 骨組織の力学的反応性を調節するプレコンディショニング磁場刺激の役割
  • 2017 - 2021 骨機械感受性を調節する骨細胞ネットワークとその神経性調節
  • 2017 - 2020 視知覚を利用した反応トレーニングが中枢処理に与える効果とその簡易的評価の検討
  • 2016 - 2019 骨ひずみ速度を活用した新たな骨刺激法の開発
全件表示
論文 (41件):
  • 藤田英二, 竹中健太郎, 下川美佳, 與谷謙吾, 小澤雄二, 中村勇, 小崎亮輔, 前阪茂樹. 暑熱環境下で剣道具を着用して行う全力ペダリング運動間の手掌アイシングが深部体温ならびに発揮パワーに及ぼす影響. 武道学研究. 2024. 56. 2. 119-131
  • 與谷謙吾, 前阪茂樹. 剣道打突における竹刀の撓み量と上肢の筋活動様式の関連性. トレーニング科学. 2023. 35. 4. 417-422
  • 藤田英二, 竹中健太郎, 下川美佳, 與谷謙吾, 小澤雄二, 中村勇, 小崎亮輔, 前阪茂樹. 剣道具にマスク・面シールドを着用した暑熱環境下での 全力自転車ペダリング運動が深部体温ならびに発揮パワーに及ぼす影響. 武道学研究. 2023. 56. 1. 19-27
  • 與谷謙吾, 中本浩揮. 剣道の打突判定における錯視. 九州体育・スポーツ学会誌. 2022. 36. 2. 39-43
  • 與谷謙吾, 幸篤武, 荻田太, 田巻弘之. 光刺激に対する観察トレーニングが視覚-運動関連時間へ与える影響. 日本生理人類学会誌. 2021. 26. 1. 9-14
もっと見る
MISC (35件):
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る