研究者
J-GLOBAL ID:201801020337360598   更新日: 2024年09月19日

花井 亮

Hanai Ryo
所属機関・部署:
研究分野 (1件): ロボティクス、知能機械システム
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2018 安全な協調ロボット制御ソフトウェア開発方法の研究
  • 2004 - 2008 等身大ヒューマノイドにおける知能ロボットカーネルの統合と対人行動創成への展開
論文 (21件):
  • Floris Erich, Naoya Chiba, Yusuke Yoshiyasu, Noriaki Ando, Ryo Hanai, Yukiyasu Domae. NeuralLabeling: A versatile toolset for labeling vision datasets using Neural Radiance Fields. CoRR. 2023. abs/2309.11966
  • 花井 亮, 牧原 昂志, 堂前 幸康. Data AugmentationとDomain Randomization-データドリブンなロボットラーニングを支える経験的アプローチ-. 日本ロボット学会誌. 2022. 40. 7. 605-608
  • 永田 和之, 花井 亮, 山野辺 夏樹, 中村 晃, 原田 研介. 多指ハンドによるプリミティブ動作の協調に基づく作業記述. 日本機械学会論文集. 2019. 85. 870. 18-00232-18-00232
  • Ryo Hanai, Kensuke Harada. A framework for systematic accumulation, sharing and reuse of task implementation knowledge. 2016 IEEE/SICE International Symposium on System Integration(SII). 2016. 434-440
  • Ryo Hanai, Hisashi Suzuki, Yoshihiro Nakabo, Kensuke Harada. Modeling development process of skill-based system for human-like manipulation robot. Advanced Robotics. 2016. 30. 10. 676-690
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MISC (24件):
  • 花井 亮, 牧原 昂志, 堂前 幸康. 視覚から力や硬さを推定する-特集 「人間の機能を拡張するセンシング・ロボティクス」に寄せて. バイオメカニズム学会誌 = Journal of the Society of Biomechanisms Japan / バイオメカニズム学会 編. 2024. 48. 2. 56-61
  • 花井 亮, 牧原 昂志, 堂前 幸康. ロボットピッキングにおける高難度問題への取り組み : 視触覚や柔軟物認識 (特集 ロボットビジョン&ばら積みピッキング 最前線(2))-Approaches toward Difficult Problems in Robot Picking : Visuotactile Sensing and Flexible Object Recognition. 画像ラボ / 画像ラボ編集委員会 編. 2021. 32. 12. 48-53
  • 花井 亮, 堂前 幸康. 産業用ロボットにおける深層学習応用技術の動向. 日本ロボット学会誌. 2020. 38. 6. 534-537
  • 花井 亮, 原 功, 安藤 慶昭. 教示ソフトウェアのためのコントローラ実装フレームワーク. ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集. 2019. 2019. 2P1-R05
  • 宮本 信彦, 高橋 三郎, 花井 亮, BIGGS Geoffrey, 安藤 慶昭, 原 功. 動的に処理を変更可能なRTコンポーネントの提案とツールの開発. ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集. 2017. 2017. 2A2-J07
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